古いWordPressをアップデートしようキャンペーンをどこかやらないかなぁ、とは思ってる。
声の大きい人が立ち上げてその後も更新もちゃんと面倒見るよって会社を集めて。
放置されてるWPは要するにまともな予算出す気はないってことだけど…。
自動更新は3.7からか。どこかの会社の制作事例を検索すると古いWPなままなことが多い。
作るだけ作って放置してる無責任な会社と分かる。
「自動更新を止める方法」を書いてるくらい。
一昔前はこんなのばっかりだったからなぁ…。
Googleがなんとかしたくても放置されてるWPは変わらない。
WordPress 4.9.4 Maintenance Release
https://wordpress.org/news/2018/02/wordpress-4-9-4-maintenance-release/
4.9.3に自動更新できないバグ→4.9.4へ自動更新されないので手動で更新が必要かも。
でも3から4に更新できてる場合もあった。
AWSを学ぶ上でやってよかった勉強法5選 - log4ketancho
http://www.ketancho.net/entry/2018/02/05/080500
2しかやってないなぁ。勉強会とか行けないし、資格も取れるだろうけど試験会場まで行けない。
まさか北海道では10万で普通なの…
http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/206339
まずここの常識から変えるしかないんだな。
Scala採用を決めて3年半たった、CTOの振り返り。アーキテクチャ刷新を成し遂げるために必要なこと - ChatWork Creator's Note
http://creators-note.chatwork.com/entry/scala3.5year
webhook公開してからやって欲しかった…
マストドンの場合インスタンスが消える可能性高いからマストドンアカウントでのログインしかできないのは設計間違ってる。
インスタンスが消えたらもうログインできない。
オートヒーリングでゆるーくEIPもヒーリングしてみた | Developers.IO
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/autohealing-with-eip/
現実的なAWSだ…。
「まず公式のドキュメントを読め」というのは分かってるんだけど・・・ - Mitsuyuki.Shiiba
http://bufferings.hatenablog.com/entry/2018/01/28/002935
公式ドキュメントだけ見て使えないものは合わないので使わない。
すんなり使えたのはLaravelとVue.js
経営レベルのことまで口出すのは自分の仕事じゃないのになぁ…。
ありえないほど異常な低額で見積もり出して仕事してることが分かったのでどうにかしないと困る。
単純に時給で計算してもおかしいと分かるだろう。
ElementUI 2.0への更新も大変だなぁ。1年ほど前に全面Vue.jsで作った時は便利だったけどいつも見てないと大きな変更にはすぐに対応できない。使うなら他でももっと使うくらいしないとか。
開発だけして逃げることはないので今もバージョンアップは継続。してなかったら今頃もう動かなくなってる。
実際に試した。
Laravel5.6-dev + bootstrap3のページネーションは何も気にせずそのまま使える。
3->4の変化の影響を受けなかった。
bootstrap以外のCSSでカスタムページネーションを使ってる場合のみ。
これも綺麗に解決する方法はあるけども…。