GitLab 10.5 released with Let's Encrypt integration, Gemnasium dependency checks, and CI/CD external files | GitLab
https://about.gitlab.com/2018/02/22/gitlab-10-5-released/
そういえば完全に非公開なのでhttpのままだった。のでこれでhttpsにした。
登録後にビデオチャットでの面談を要求してくる詐欺会社だった
https://freelance.findy-code.io/
本当に何考えてるんだろう…そんなことは絶対にやらない。
理解してる振りして何も分かってない所が多すぎる。
即逃げる級は和暦使ってるやつ。
元号選択して入力させてるのは元号増えた時に困ると誰でも分かる。
大昔ではなく10年前程度でもそんな作り方してるのが実在していた。
DBでは西暦で保存。表示だけならともかく入力に使ってるので西暦への変換なんてバカみたいなことをやってるんだろうなぁ…。
Mallentoとやらは関わってはいけないリスト行きかな…。
デモサイトのhtml見ただけでやばさしかない。
https://mallento.com/demosite/
jQuery 1.10.1
jQuery UI 1.9.2
CSRF対策がなさそう。
5-10年前ではなく数ヶ月前でこれとか謎すぎる…。
ECサイト作れるシステムなのに公式のストアで使ってるのはEC-CUBE…。
検索した結果は…ばれないと思ってるのかなぁという感じで…。
ドメインに使えなかったので変更した
https://ja.wordpress.org/domains/
プラグイン名なんかでも他社の商標使うなと言われるしなぁ。
【 AWS 新リージョン】 AWS 大阪ローカルリージョンが本日より利用可能になりました | Amazon Web Services ブログ
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/osaka-local-region-launch-2018feb/
要審査なので誰でも使えるものではない感じか。
普通の用途なら東京リージョンだけで十分。
もっと地理的に離れたデータセンターが必要なユーザー向け。
さて次はどのくらいLaravel5.6にするか。
一つやってみて更新作業自体はすぐ終わるからまだいいかという気分になってる。
最近はどれもタイムベースのリリースサイクル。
LTS使い続ける選択もしないと疲れる。
WordPress自体はまだPHP5.2以上に対応としてるけどここも徐々に上げていくらしい。
いきなり上げると影響が大きいからまずは5.3にとか大変すぎる…。
7.2でも問題なく動くと示すためフッターにPHPバージョンも載せた。
https://wordpress-update.info/
古いWordPressをアップデートしようキャンペーン
https://wordpress-update.info/
放置されてるWPは
・制作会社に任せてたので分からない。
・更新して動かなくなるのが怖い。
・そもそも更新できないように設定されてる。
とかだからまずうちに依頼すればちゃんと更新できるよって参加者を募集してここから探せばいいって環境を作りたい。
まぁこういうのは言い出した人がやらないとだめなパターンか。
古いWordPressをアップデートしようキャンペーンサイトを作る
→参加者を募集する
→サイトに載せる
→実際の申し込みは直接やり取りして、って形式なら。