関空で5000人孤立 5日に救助へ(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00010001-asahibcv-l27
関空神戸空港連絡航路じゃん
日本企業は「お勉強」海外視察を撲滅せよ。日本人は相手の時間奪う意識が希薄 | BUSINESS INSIDER JAPAN https://www.businessinsider.jp/post-162871
@8vit 自分の中ではこんな感じに完結しました(確定ではないけれど) https://mstdn.maud.io/@omasanori/100668783928001894 https://mstdn.maud.io/@omasanori/100668792778628123
元々表記体系が無く、あるいは既に表記体系がある場合でも、後から色々な事情 (例えば宗教と共に流入してくる) で表記法が導入される例はいくつか知ってるけど、仮にそうだとして、「陸続き」になった「極東国」の言語でもなく、「英語中心主義」において一番自然な選択肢であるラテン文字でも無く、キリル文字表記を選んだ理由が説明できない
carp-lang/Carp: A statically typed lisp, without a GC, for real-time applications. https://github.com/carp-lang/Carp
コイで思い出しましたが、最近見つけたプログラミング言語情報です
「アイヌ自身による記録は、大正時代からラテン文字などを用いて書かれるようになったといわれている。ピウスツキと親交があった千徳太郎治は、キリル文字によってアイヌ語を表記していた」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E8%AA%9E#%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A8%98%E9%8C%B2
シェオタル人が文字を使っていなかった可能性もないことはないか。漢字として「小樽」が含まれることといい、「極東国の北方」に出現したことといい、アイヌ語を物語の骨子を組み立てる上でのモチーフにしているのだろうとは思うし……
#4 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886810570/episodes/1177354054886825108 に「シェオタル語の表記体系がキリル文字で、英語を書き表すのがラテン文字だ」という発言があって、ここからは「キリル文字は極東国世界には元々なかった」とも「キリル文字は極東国世界に元々あった」とも言えない
(「シェオタル語の表記体系がキリル文字」だけ見るとキリル文字はシェオタル語固有という解釈もできるが、#3 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886810570/episodes/1177354054886817400 から英語以外にもスペイン語とフランス語が、#6 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886810570/episodes/1177354054886833310 からドイツ語が存在することは確定しているので、「英語を書き表すのがラテン文字」はラテン文字を使うのは英語だけというわけではなく分かりやすい例を挙げただけだと分かるし、となると前半もシェオタル語のみがキリル文字を使うとは限らないという話になる)
A説:極東国世界にはキリル文字がシェオタル出現以前からあったがシェオタル世界にはなかった。シェオタル人はシェオタル出現以後にキリル文字転写を編み出した。
→なぜキリル文字転写を編み出したのか?シェオタルには元々文字がなかったのか?なぜ(それこそラテン文字ではなく)キリル文字を転写に使ったのか?この説を採用すると謎が多い。
B説:極東国世界にはキリル文字はそもそも存在せず、シェオタル出現以降にシェオタル語と共に持ち込まれた。
→極東国世界は少なくとも「極東国」という国と「極東語」という言語が存在するという点ではこの世界と異なるが、他にも重大な違いがあるという仮説。
C説:極東国世界にもシェオタル世界にもキリル文字が存在した。極東国世界ではその世界のシェオタル語ではないとある言語がキリル文字で記述され、シェオタル語は元々キリル文字で記述される。
→極東国世界とシェオタル世界が全くの別世界であったとすると、同じ文字体系が別の言語のために同じ名前で偶然発生するということの説明が難しい。いわゆる(人類史の「編集距離」が近い)パラレルワールド?
読めるけど、なぜシェオタル語が「キリル文字を使っている」のかは分かっていない(作中の会話から、少なくともラテン文字と英語は存在し、ラテン文字というからにはラテン語も恐らく存在する。キリル文字もあの世界で「シェオタル語以外の言語」を記述するためにシェオタル出現以前から存在していたかどうかは明確でない)