ナルゼの同人誌オチ:『境界線上のホライゾン』の同人誌において、作中で生モノ同人誌を描いている描写がある登場人物マルガ・ナルゼの同人誌だったというオチを最終ページに入れること。多少のキャラ崩壊は許されるとかかえって説得力が増すとかそうでもないとかいう噂。作中でも脚色して描いていることは明言されているからしかたない
いつもの連中「水着の変遷検証」 - 川上稔がフリースタイルで何かやってます。(電撃文庫) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054885551466/episodes/1177354054886687409
「えーと、そこまで考えると複雑だから、じゃあ、武蔵上だと、どんな水着着てるか解らないキャラの場合、コレ着させておけば大体オッケーということ?」
同人製作者キャラを利用した二次創作者向けワンポイントアドバイスコーナーだ
『少女の空』なのに語り部が少年なのも気になっている(リードコピーは「君は空を見上げる」なので、語り部から見て「君は」ということで何も問題はないのだけれど「少女の」と称する意味が今後明かされるのだろうか)
『少女の空』、9話にわたってほとんど状況が好転しないけれど、リードコピーの「世界の終わりに、君は空を見上げる」から薄々そういう空気が漂っているので、そういうものとして終わっていくのを見届けていく心境で読んでいる
第9話 新しい生活 - 少女の空(安崎旅人) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054886864642/episodes/1177354054886916926
funcallそのものに嫌悪感はないし、例えば https://bitbucket.org/cowan/r7rs-wg1-infra/src/88daad69887fdec0dafe8f250155e8a97b20b368/ReplCowan.md?at=default&fileviewer=file-view-default を読むと「確かにLisp-2だとそういう面倒さはないよな」とも思うけれど、Lisp-1的な言語に慣れ親しんでいるのでLisp-2であることが優先度の高い事項にならないというのはある
#+:lispworks7.0'|
🐱第一印象でfuncall駄目って人は、その後学習を進めるにつれlisp-2の良さには気付くことは難しくなる。
lispにおいてlisp-1の良さってあまり良く分からない。美麗さですか。お?
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しっかり描写した登場人物は大体何かしらの見せ場が用意されていて、私がこの登場人物は後々再登場するのかなと思っていたけれど結局しなかったのは1人(一通り読んでから考えると、登場のタイミングがもう少し早ければ活躍の場もあったけれど……という感じの人物なので、再登場がなかったこと自体に不満はない)という具合
異空のレクスオール(天野ハザマ) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054884095492
先日読んだ別作品といい、難題と成長のスパイラルをしっかり書く人で、伏線というかお膳立てもきっちり組み立てる人なんだなぁという感想
#10 Асирлэнизи'э - ボクたちの言葉が忘れられるこの世界は間違っている(Fafs F. Sashimi) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054886810570/episodes/1177354054886855978
たのしいえんそく
#9 Лкурф кикуд ! - ボクたちの言葉が忘れられるこの世界は間違っている(Fafs F. Sashimi) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054886810570/episodes/1177354054886849916