今やろうとしているのは公開タイムラインを取得するインスタンス一覧の編集を行う設定画面の作成。抽出タブみたいな感じで(というか完全にコードをパクって)テーブルを作成し、追加・編集・削除を行う。この追加・編集・削除の部分を(マトモにやると面倒そうなので)dialog DSLで置き換えようとしたところ、ちょっと入力させて後処理して終わりにしたいのにいちいち2画面というのが冗長だなと感じる。
"バグ #1155: world_settingsでボタンの無いダイアログが表示される。 - mikutter - やること" https://dev.mikutter.hachune.net/issues/1155
金やチヤホヤされるために描いているわけではないがそれはそれとして金やチヤホヤは欲しい
world_settingはPlugin::ChangeAccount::WorldGenerator::Controller、dialog DSLはPlugin::Gtk::DialogContainer、settings DSLはPlugin::Settings::SettingDSLで、Plugin::Settings::Listener経由でUserConfigを読み書きしている、のかな?
dialog DSLだろうと無関係にUserConfigのkeyになってるんだとするとworld_settingなんかでもいちいちprefix付けた方がよかったのかな……
まぁtwitterだしね。しかたないね。
画像の並び順がサーバ側内部名順(ユーザによる指定不可)になるとかいう大変間抜けな問題がtwitter4aで起きているらしく、めっちゃうけてる
しばらくLinuxデスクトップ使ってて思ったのが、自分の環境だとWindowsの方がメディアの再生とかに関しては安定してる
自分のやってる開発とかだとLinuxの方が環境整えやすい
両方を妥協して運用できるのがmacOS