iOSアプリのビルド自動化、大規模なチームで継続的に開発していくソシャゲとかならまだしも、1年ごとに少し改修、みたいなプロジェクトだと普通にXcodeのバージョンアップによりちゃぶ台返しされて精神が磨り減るだけじゃないかと思う……
cocoapodsとかXCodeのビルドのアレいじったら自動で叩けそうだけど、iOSアプリのビルドとかメンヘラ女の次に関わりたくない存在だから、全然分からんまま今日
社でもMacでアプリのテスト環境(アプリのビルド、テストサーバの起動など)を構築する手順を文書にまとめているが、それが正当であることを検証するコストが高すぎてやっていないな、Docker使えやという話はあるが、既存のプロジェクトをコンテナに押し込む工数に対する予算はどこから出るんやとなったらはいぃ…となってしまうし
https://mstdn.kanagu.info/@cobodo/99519424130498017
https://mstdn.kanagu.info/@cobodo/99519427539960610
おおまかにはコレだけだし、WSL登場当時から変わってないので(mikutter以外の)記事はそれなりに見つかるから別に困らないといえば困らない。
@Non ブーメラン突き刺さってるな?
WSLでmikutter動かす手順、まとめて書いておきたいとは思っているんだけど、仮想マシンなどとは違って気軽にリセットして再構築できるようなもんじゃないのが厳しい。
なおQtをPythonに読み替えても全く同じことが過去にはありました
Ruby-Qtは、「mikutterはクソGTK使ってるクソだから、おれが最強の実装を見せてやる!」と言ってたびに出たモヒカンが一人として生きて返ってこなかったのでホンマに恐ろしい
ネイティブで入れようとするとnokogiriとかgtkのCで書いてある部分のビルドが鬼門だった気がするし未だに32bitしかダメなんじゃないかな
mikutter.app(起動するとVM上でUbuntuが立ち上がってmikutterがWMとして起動する)とか想像した