むしろ Red Hat 系の distro はあれでも最大限 SELinux が簡単に使えるよう努力してて,最近だと何かあっても setroubleshoot が SELinux の alert を報告する上にそれの解決もある程度自動的にやってくれる(それを実行するかの yes/no だけは聞いてくる)し,ausearch とかで監査ログから検索するのもいい感じにやってくれるし,わりと最近だと Red Hat 系だけは SELinux を有効化したままでもかなり使えるんだよな
やる前に訊け派 vs. いちいち訊くな派の戦いは根が深い
REHL 系 の SELinux 云々じゃなくて SELinux 自体が普及や簡単に使えることを放棄しててダメ,という主張ならわかります
デフォルトのルールにwordpressのuploadディレクトリっぽいパスにrw与えるってのが含まれていて、ちょっとデフォルト全部信用するのも危ういかもな、とは思った。
そうかな…… > REHL 系 の SELinux はほんとクソ
RHEL系のSELinuxはほんとクソ(真っ先に切るのがデフォになったのも含めて
「SELinuxがないのでトラブルレス!」みたいな適当なこと言ってOpenBSDを普及させる大作戦(絶対にダメ)
誰の言葉だったか忘れたけど、Webブラウザは信頼されていないコードを実行するための仮想マシンだという言葉があり、厳しい
はてぶもついてない秘境
これ知らんかった上にはてブもついトランクてこんな秘境がみたいな気持ちになっ…てはいない
Mastodonの一般ユーザー (非開発者) 向けのアップデート通知は https://medium.com/tootsuite できちんとなされているように感じますが……。
尤も、適切な改修とは何かというのは見る角度によって違って、今のTwitterは当然もっと黒字を出すことに注力するべきで、経営的に正しい判断をしていても我々エンドユーザからは迷走しているように見えるということはありそう
今のTwitterほどになると適切な機能改修を行っても必ず叩くやついるし、まあ言うたんなやと思わなくはないが