PhD は permanent head damage から来ているバクロニムであることからもこれは明か
熱変性した蛋白質は二度とは元に戻らないし,進学して非可逆な損傷を発生させた脳も元には戻らないのである
進学の次の学校に進むのに、退学は前の学校に戻らないことに気づいた
キングダムハーツの一番くじが出るとのことなのでセブンイレブンに気絶しにいこうか悩んでいるところです
存在型なんかも静的ダック・タイピングやりたいときとかよくあるわけで使うし,型の云々が難しくて......みたいな話よりかは,そういう話が書いてあるのがアカデミックな本ばっかでハードルが高いというのが辛いところね......
extensibleなんかはHaskellの言語仕様内だと(型的な問題で)拡張可能レコード表現できないので値の型情報を型レベルリストでもってやればリストだから容易に拡張縮小やれるよねみたいな話なので
型で云々するやつは概ねこれをwell-typedの範囲内で表現するのむりじゃねみたいなのなんとかするやつだったりが多いので,型なし使えば解決や!
pixivに投稿しました うちの子スターターセット #pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=64035098&mode=medium
pixivにもオリキャラ設定まとめました https://pawoo.net/media/gz1Dhi-ZJ_pVRwzz6Q0
MV/mってなんだよという感じですが、まず加速器の話でよく出てくるeV(電子ボルト)という単位があります。
これは電子1個を1 Vの電位差で加速したときに(抵抗がないとして)電子が得るエネルギーが1 eVというものです。
ここで、1 mで電子が1 eVのエネルギーを得ることを1 V/mと表すようにすると、加速器の長さに対する加速効率を表す単位として使えます。
(実際、1mの距離に1 Vの電位差があってそこを電子が通ると1 eVのエネルギーを得るので計算は合う)
ここまでを踏まえて戻ってくると、LEPは10 mあればおよそ60 MeVのエネルギーを与えられるのに対して、AWAKEは10 mあればおよそ2 GeVのエネルギーを与えられる加速器(実際、今回は10 mで19 MeVから2 GeVまで加速させた)という話(つよい)