bootstrap4betaからは一瞬で終わったけど、3から4を一つだけやってみたら面倒すぎる…。
残りは広く公開してないし3のままでいいだろう…。
Bootstrap 4 · Bootstrap
http://blog.getbootstrap.com/2018/01/18/bootstrap-4/
えー4alphaが発表されたのは2015年8月。なんでこんなに時間かかったんだろう…。
先行して4使ってた所は対応するけどそもそも最近はbootstrap選ぶこと少なくなってる。
開発会社が逃げたのはLaravelだった例を連続で見た。
最初からLaravelが指名されることも増えてきたかーと思うと同時にLaravel選べる所でも継続的な開発の重要性を分かってないのかと。
Laravelなんて特に半年ごとにバージョンアップしていくのに開発元が逃げたらどうしようもない。
こうやってまともにメンテされないシステムが世の中に生まれていく…。
開発と運用はセットで当たり前と思ってるけど世の中はまだそんなレベルじゃないか…。
逆とかsnsEvent events.SNSEvent
大文字とかrecord.SNS
後は戻り値返したら簡単なテストは成功した。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/go-programming-model-handler-types.html
いきなりドキュメント間違ってる気がする…
https://github.com/aws/aws-lambda-go/blob/master/events/README_SNS.md
AWS Lambda Supports Go
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/01/aws-lambda-supports-go/
早いなぁ。まだ何も準備できてない。
でもこれで一部機能だけgolangに分離がやりやすくなる。
一人でAWSで管理してるとさすがに身に付くか…。
これを普通と思ってもいけない。
5年前とはやってること全く違うしなぁ。
個人のアカウントだとここまでできなくて法人のアカウントで自由に使える環境があったから。
AWS使っててもEC2 1台でDBも動かしててそれVPSでも同じでは…が一番よく見る。
まずRDSに分離が基本形だけどコスト的にはRDSが高いんだよなぁ。
ある程度使い回せる規模がないともったいない。
AWSでの脆弱性対策の考え方と対策ソリューション | Developers.IO
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/intro-vulnerability-managemen/
法人でも何もやってないような所を見すぎた。
例えばKubernetesでWP動かしてそのまま運営するかと言うとしないだろう。
WP使うには過剰。
技術的な検証としてやってみたレベルの情報しかない。
Kubernetesを使ったスケーラブルなWordPress環境を構築してみた - Qiita
https://qiita.com/asasaki/items/f0746ca36d0a134e2e2d
「常駐」「電話」は一発アウトのNGワード。
リモートで完結するなら別に安くてもいいと言ってるのに。
今まで手伝った会社はどことも一度も会ったことない…。
一つだけElastic Beanstalkに残ってたサイトもサーバー移行できたのでEC2やElastiCacheを一つ減らせた。
はりきってスケールできるように準備してても結局は必要ないことが多い。
Railsのhamlは慣れてる人にはいいのかもしれないけどそうじゃない人が見るとさっぱり分からない。
html書きたくない人ってのが理解できない。htmlが一番誰にでも分かる。
大体分かってきたので全力でECS使いたいなぁとは思うものの機会がない。
ECSでWP動かす例はあるけど1サイトのみ。いやWPにそんなコストかけられないし…。
WPでやりたいことはなるべく低コストで大量に動かす。
1や10ではなく100個単位なので情報はない。
そもそもこんな量をWPでやってるのが間違いだけどいくら言っても理解しない。