worldの枠組みに固執するならホーム・リスト用のworldと公開タイムライン用のworldを両方用意してそれぞれ登録させる、みたいなことになると思うけど明らかに直感的じゃない。
言ってしまえばworldとて、ひとつのプラグインに過ぎないわけだし、アカウント管理支援の仕組みとして使うけど枠外のものがあってもいい、くらいのスタンスでいいか。
twitterプラグインには(本質的には)依存しないように、tweet引用検出時は
Plugin.const_defined?('Plugin::Twitter::Message') && Plugin::Twitter::Message.is_a?(Class)
とかやってたけど、結局取得にはtwitter のアクセストークンが必要なのでworldの存在チェックも必要だったというオチ
僕はローカルファイルをPhotoModelで取得してMiraclePainterで描画させることもできない
というか例の文字はUnicodeの結合とかを悪用した文字列なので普通の人は入力しないはず
そいえば、例の文字でバグると言うのがいまさら出てくるの、つまり現地の人はアップル製品を使っていない…?