mastodonの添付メディアだとサイズというよりpreviewとoriginalで、originalが動画でもpreviewは静止画ですねという話だから微妙にかみ合わない。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/img#attr-srcset この属性知らんかった
xkcdのURLをopenできるようになるプラグインはこちら https://github.com/cobodo/photo_support_extra
最近xkcdのdefimageopenerを書いたら、あそこは2x解像度の画像も提供しているようだったので、どうなってるのかなーわからんなーまあいいや、となった。
これを使ってるのはTwitterプラグインだけじゃん?俺BANされたじゃん?知らんじゃん?
ちゃうねん、これには深いわけがあって
「3.6ではPhoto Modelにサイズヒント引数がついていて(ついていない)、その値を元に(していない)適切なサイズの画像を裏で勝手に使うようになっているから(大嘘)無駄にでかい画像をダウンロードしないし(する)、逆に画像ビューアは常に最大サイズの画像を使うようになった(なってない)んですよ〜」ってことか!?
いろいろ調べていたらphoto-variantブランチがmergeされていない説が出てきて更に気分が悪くなってきた
Message.file?はやはり関係するものの、Plugin::Worldon::API.callがやってるパラメータ整理の都合上で妙なことになっているだけであって、呼出側であらかじめStringIOでwrapして渡すような使い方にすることはできるはずだ。