これ驚愕なんだけど RT ずっと思ってたけど “-able” は可能ではなく受動可能なので “sokutenable” は「側転のできる」ではなく「側転されることができる」とか「側転に堪える」な気がする https://twitter.com/bd_gfngfn/status/945232274907308032
行う(おこなう)だと,行った(おこなった)と行った(いった)がわかりづらいのはわかるけど,ならば行なう(おこなう)にしてしまったほうが開いてしまうよりもまだいいかなあという気持ち
「おこなう」を開くのがちょっと違和感ある。理由はまあわからんでもないけど、ひらがなの字面は奇妙だし読みにくいとさえ思うものもある
そろそろパコった関係図を誰かまとめて私に提出しろ。悪いようにはしないから。
ほたる「プロデューサーさんの冬休みが1週間になる不幸を振りかけます!」
P「ぐ、ぐわぁあああっ!!」
P「……あ、あれ?」
ほたる「どうしました?」
P「ふ、増えてるっ!」
ほたる「!!」
学生のレベルに合わせてると無制限に授業で伝える内容的な意味での質が落ちていく。学生が背伸びしてようやく理解できるような授業って必要だと思うんだ。
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