金具✅ cobodo@mstdn.kanagu.info
それはそれとして、
Resolving carlowood.github.io... failed: Temporary failure in name resolution.
wget: unable to resolve host address 'carlowood.github.io'
と言ってる
金具✅ cobodo@mstdn.kanagu.info
そもそもebuildを見ると https://carlowood.github.io/which/which-2.21.tar.gz に取りに行かなきゃならないはずか。
金具✅ cobodo@mstdn.kanagu.info
もし、 https://www.slideshare.net/bontakun/prefixgentoo このスライドの言うように${D}にインストールするebuildはすべてgentoo prefixに非対応になり、 https://mstdn.kanagu.info/@cobodo/99287161335385303 https://mstdn.kanagu.info/@cobodo/99287163652929914 この考察が正しいんだとしたら、EAPI=6以降（実際にはドキュメントが正しいなら4以降）のsrc_installのデフォルト挙動に依存したebuildはすべてコケるってことですか……？
金具✅ cobodo@mstdn.kanagu.info
ebuild内のsrc_install()で呼んでるdefaultというのがこのsrc_installのデフォルト実装のことであるなら、defaultを呼ぶ代わりにこの記述に差し替え、更に${D}を${ED}に変えればいいのかな？
金具✅ cobodo@mstdn.kanagu.info
https://devmanual.gentoo.org/ebuild-writing/functions/src_install/index.html にはEAPI=6の場合は
emake DESTDIR="${D}" install
とある……