mikutterにaoプラグイン追加してみたんだが、一応動いてるっぽいな
> A Mastodon-compatible, ActivityPub-speaking server in Rust
とのこと。
このようなものがー
https://github.com/rustodon/rustodon
結局、一次創作にフリーライドしたいMMDモデル製作者と、MMDモデル群にフリーライドしたいソフトウェア製作者が対立してるだけ、という認識になってきた。
あれ、どういうことかというとビューアだか互換環境だか作るって言った人の方がライセンスの事さっぱり理解してなかったという、わりとオレンジ的にお約束のGPLを勘違いしてるタイプの人だったって面が><
数年前のMMD界隈がどうの、オレンジがとても珍しくどっちかというとOSS界隈の人と対立する方の立場になった事例かも><(でも細かい経緯覚えてない><)
やめろ、そういう話はTwitterでやってくれ。
質問系サービス、よほどの人気者じゃないとそんなに質問来ないだろとか、いくら有名人だからってそんなに聞きたいことあるのかとか、いろいろ思うところはあったけど、自分語りサービスだったのね。ある意味納得だわ。
peingがこれを暴露するメリット全くわからないな…もしかして最初から質問サービスの自作自演率を知りたくて始めたサービスなのでは…