というか、単に数式を表現する言語をHTMLと別の言語として定義した(そうすれば、数式を表したいだけなのにHTML全体を実装する必要がなくなる)という話ですね
W3Cで管理?されてるけどHTMLのデフォルトでは入ってないライブラリみたいなやつと認識しました。
言い表すのが難しい。
http://www.w3.org/TR/MathML2/dtd/xhtml-math11-f.dtd
これでしたか、使ったこと無かったので存在を忘れてました…
ただ、HTMLに数式を表現するmath要素を用意する構想自体はMathMLよりも昔からあって、CERNの文書共有システムの一部として生まれたHTMLらしいエピソードといえる
https://html.spec.whatwg.org/multipage/embedded-content-other.html#mathml
まあ、math要素はHTML5以前ではMathMLと組み合わせるXHTMLプロファイルで定義されているだけでHTML自身の要素ではないので……
Mathタグ、私の持ってるHTML全辞典に載ってない…?
<math>
<mn>1</mn>
<mo>⁢</mo>
<mfrac>
<mn>1</mn>
<mn>2</mn>
</mfrac>
</math>
そういえばいんたねっつで帯分数表現するときってどうするのが正しいの
OpenWrtのレシピの1 1/2ってなってるの、1.5って意味かよ…
というより、コードネームが廃止されたので必然的にレシピも無くなったというのが正しいな
あー、やっと理解したけど
12.09 Attitude Adjustment
14.07 Barrier Breaker
15.05 Chaos Calmer
どれもちゃんとカクテルなのか...