spellが探索に失敗したときに、spell呼び出しされたときの引数で何らかのイベントをcallしてくれるだけであとは好き勝手できる気がしてきた、
user_detail_viewを開くくらいのことなら:twitterでさえあれば任意のworldが使われていいけど、ふぁぼやRTとなると、それこそspellとして登録されている組み合わせを満たすものの中からその場で選ばせるようなintent dialogめいたものが出るべきなのかもしれない……
で、ボイラープレートの山を回避するためには、spellの呼び出し失敗したときにどうにかできるようにするための何らかのサポートが必要かなぁというところでこれ以上アイデアがない。
これを両立させるには、world_currentはそのまま残しておき、関連world取得フィルタを別途用意した上で、spellを呼んでtrapしてspellが無ければ関連world取得してspellを呼び直すというやり方が考えられるが、よく考えなくてもクッソダルいボイラープレートの山になるのは明白。
問題は、spellを呼ぶときに常にこの新しいworld_currentを呼ぶようになっていると、以前の霊言プラグインのようなおふざけが許されなくなることで、それはちょっと不寛容なのではないかと感じる。