まあでも DOS の雰囲気のほうが優勢 > UEFI Shell
UEFI Shell たぶん最初は DOS 寄りだったのがだんだん POSIX ぽい雰囲気も取り込んだんだろうなって感じがする
そのベンダーはDELLっていうんですけど
でもそのベンダーは「最近Ubuntuとか流行ってるしWindows入ってないマシンあるよな?でもUEFIな機種ならUSBメモリに置くだけでうまくいくし、そうでなくともFreeDOSをUNetbootinすればいいから心配すんなよ」みたいなページを用意してくれてたから実際はUEFIな機種なのにうまくいかなかったけど怒ってないよ
UEFIシェルからアップデートできるはずの機種なのにうまく動いてくれなかったので……
「WindowsかMS-DOSで動くBIOSのアップデートプログラムを本当に簡単に動かす方法:Windowsを入れてアップデートプログラムを起動する」って言うのはやめてください、私が今日得られた唯一といっていい進捗なんです
トランザクションのトラはわかるけどンザクションってなに?
まず公開鍵を互いに送る。
それから相手の公開鍵に、自分の秘密鍵で署名したものを互いに送る。
互いにその署名を検証する。
ここまでやると、公開鍵が途中経路で改竄されていないことがわかる。
で、その公開鍵に対応する秘密鍵で、必要な文書に互いに署名する。
で良いのではないかな
電車で移動しながら、三者の認証や第三者の特別なソフトウェアを使わず、二者間だけでお互いのもつデータを改竄されていないと証明することできるかパズルを考えてる(一般的なソフトウェアや技術は使えるとして)
https://twitter.com/d_ta2bana/status/981910994434670592
Linuxのコマンドじゃないけど。Lispのcarとcdrは由来が推測不能な上、由来を知っても憶える役に全く立たない(というか由来自体を憶えられない)
bisonとかflexみたいな歴史的経緯のある洒落もあとからみるとわからん
考え方ひとつで変わる話だとは思う。この文化圏ではこういう使い方をするのね、くらいの気持ちで受け入れていく方が、どんな分野に触れたとしてもやりやすいというか。
あれ、ファイルの更新日時を変更するコマンドなのね で、その結果ファイルが生成されたと
さっきも言ったけど touchを授業で使うように指示されたときいったいなぜこんな名前でこんなことが起きたのか理解できなかった
まぁ、Linuxというか大元となったUNIX文化というのもあるけど、昔は個人が使える計算機時間が限られてたから無闇に長いコマンドにできなかったんだよ。