roslynを使ってコードを位相幾何学的に比較、というのは少し検討してる
コードの惜しさを評価できればいいのだけれど……
ただ出力フォーマットに関しては寛容にしたくないんだよな。実務だったら指定したとおりになってなかったら怒られるわけで…
コンソールに何かを出力するだけの設問なら行ごとに正解の文字列との距離、たとえばレーベンシュタイン距離を計測するとかは考えられるな…
フェーリングで採点したくないのであらかじめ用意したテストケースを何個通過したかで部分点を取ってる。
でもこの方法だと「惜しい」回答を拾うのが難しい。出力結果を一致不一致をテストするのではなく、正当の場合の出力との「近さ」を計測しないといけないかもしれない。
誰が作るんだそんなもん…
2019年にもなって「スケルトン」を「透明」の意味で使うのやめろ
上海問屋、スケルトンボディの多機能USB Type-C Hub
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1172488.html
AI開発環境を簡単に作りたい人はopenSUSEを使いましょう~!(これ本当にそうだと思うよ……
https://developer.gnome.org/gtk3/stable/GtkImage.html
"The image file may contain an animation, if so the GtkImage will display an animation (GdkPixbufAnimation) instead of a static image."
ほお
WebUI、カラムがそんなに広くないので言うほど長文でもないのにheightがぶくぶく広がって長く感じがちだな
意図せず y4aNの隠し機能が暴発した……
\ユッカリーン/
https://github.com/rust-lang/rust/pull/58250
rustc_interfaceができるかも。今まではコンパイラの一部を使うのは結構面倒だったので期待