ZFSはその辺のNASを買ったら使われてることもある時代になったから社会性の高いファイルシステムなんだよなぁ
ZFS rootfs から隠しきれてないヤバさが漂ってるんだよなあ。
社会性を高めたので私も新年初セットアップはUbuntu LTSでZFS rootfsに決めました
知識,ある分野を俯瞰すると階層になってることわりとあると思うけど,学際的に分野横断すると階層構造ブッ壊れてあらゆる方向にいろいろリンクするグラフにしかならない気がしている
つい数日前、パソコン教室の前を通りながら親に「卒業したらパソコン教室をやるのはどうだろうか」というような話をしたのですが、私が開くパソコン教室はコンピュータアーキテクチャや符号理論の話ばかりして、Wordで町内会のお知らせを書いたりExcelで家計簿を作ったりすることにはさっぱり役に立たないだろうということに気づいてダメだった
最初は「おまじない」と書いてありながら後で説明してない本は見たことがないけど、「ここは難しいので」とか「ややこしいので」とか逃げを打ってる技術記事の方はよく見かける。
でも freestanding 環境でなんでもできる万能感を手に遊ぶのもきっと楽しいでの C で自作 OS とか作るのも良いと思います。やろうね。
というのも,教科書の「おまじない」をバカにしてるひとどれだけそこをちゃんと把握してるんやという
まあ freestanding 環境ではエントリポイントは定められてないしエントリポイントからの戻り値が無くてもいいので,そういう意味では int main(){} がおまじないというのは真にそう。
該当のプラギンのあとに読み込まれれば良いような気がしつつ、.mikutter.ymlで書けば良いような気もしつつ
mikutter、自前で $MIKUTTER_CONFROOT/plugin/ に置いて管理するタイプだと読み込み順の制御が厳しいんだよなー。
みくったーは既存プラギンの挙動を変えるプラギンとか作れるのかしら