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水着な亜美ちゃん#1 | STIC (stic13jp)
pixiv.net/artworks/133354289
クリスタの3Dデッサン人形によるポーズ素材を使用したのだが、これメッチャいいね~。てゆーか、これってOKなの? と思うぐらい楽。トレース警察とか「模写であっても著作権ガー」とか言っている方々からすると、どうなんだろう?

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Pawooからフォローしてみたら Misskey.io へログインしなくても画像が表示された。別の言い方をすると、フォローしないと表示されない。まあ、そーゆー仕様なら仕方ない。

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Misskey.io のアカウントを持たないユーザーが Misskey.io のURLを直接叩くと、センシティブに設定されているファイルの場合 Misskey.io へのログインが求められる。Mastodonの連合タイムラインに表示されているのは、そのMastodonサーバー上の表示設定に依る……とゆーことっぽいな~。

なるほど。絵師の方々が複数のSNSに投稿するのは、そーゆーことか。X/Twitterのインプレッション数も雀の涙ほどしかないけど、これは実力相応だとして、それわそれとして今後どうしたもんかな~。

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リアクションしてくれる人をフォローし続けているが、10日ほど経ってPVがゼロになる。そんな簡単/単純な話ではなかった……というのは予想していたし、あるある話だ。
「自意識過剰、乙。貴様の投稿など誰も見ない」
ということであれば、以前書いた壁打ち(以下略)に気持ちを切り替えて~と思ったのだが、
「そういえば他のユーザーから自分の投稿って、どう見えているんだろう?」
とURLを叩いたら……センシティブに設定したファイルが、Misskey.io にログインしないと見えない!? いやいや連合タイムラインに流れてくる Misskey.io のノート、ログインしなくても見えてるよ??

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とりあえず、Misskey.io のLTL(ローカルタイムライン)は誰も見ていなさそうだ、ということがわかったので、投稿に適した時間帯をあれこれ考えるのはやめた(意味がないから)。 ではなくX/Twitterだったらどうなるのか(どのくらいリアクションがあるのか)は気になるところ。

とゆーわけで、お絵描き用のアカウントをX/Twitterに作成して、そのアカウントで に登録してみる。

その前に、他にできることはないか考える。以前「誰をフォローすればいいのか、わからん」と書いたけど、いままでリアクションしてくれた人をフォローすればいいのではないか。

とゆーわけで(2回目)、フォローする。……あー、なんか……ありがとうございます(語彙力)。

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リアクション数ガーとか、UPV/NPVガーとか、そんなこと気にしている場合ではない(ちょっとニュアンス違うけど、他に適した表現が思いつかない)のかもしれん。ちょっとSNSから距離を置くとか、壁打ちに徹するとか、そーゆー方がいいのかもしれない。

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mstdn.jp 一週間のメンテナンスとは、そーゆーやり方もあるのか~。

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おぜろ ozero@misskey.io

「賃金=(離職対策としての)保険」という仮説、なるほどなあ。

結局、生産性とか利益率とは無関係に、離職防止のためだけに賃金はどんどん上がっていく。離職防止・採用強化以外の理由で賃金が上がることはほぼない

https://x.com/supremeeigo/status/1939660943094693915

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白いワンピースのうさぎちゃん | STIC (stic13jp)
pixiv.net/artworks/132132318
今日(6/30)は こと、 ちゃんの誕生日です。とゆーわけで、うさぎちゃん誕生日おめでとう! ちびうさは、どうでもよろしい←をひ

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Misskey.io へ投稿したノートについてアクティビティを確認したら、UPVもNPVもゼロだった。それって、ローカルタイムラインは誰も見ていないってこと!? まあ Misskey.io の流量を考えれば「そらそーか」ではある。とわいえ、どうしたもんかしらん。"壁打ち"と"承認欲求"の矛盾だよね~。

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Mastodonの連合タイムラインに流れて来る Misskey.io の投稿数と、Misskey.io のローカルタイムラインの流量が明らかに違うな~。「連合なし」なんて選択肢があるのか。Mastodonの未収載はローカルタイムラインには表示させないので、それとも異なるね。

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2025/05/16放送のBSフジプライムニュースで、吉永ケンジ氏が北朝鮮海軍の新型駆逐艦「崔賢(チェヒョン)」に対して、トップヘビー(≒重心が高い)だとコメントしている。2025/05/21に2番艦とみられるフネが横進水に失敗したのは、それ(重心が高いこと)だけが原因ではないのでしょうけど、まあなんていうか察し……って感じよね~。

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のUI/UX、各種機能がイイ感じ。アクティビティでヒートマップやUPV/NPV(Natural PV)も、わかるのがスキ。絵文字のリアクションは以前から「どうよ」と感じていたのだが、実際にリアクションしてもらうと悪い気はしない←何様だ。

ただ公式アカウント以外のユーザーを誰もフォローしていないせいなのか、直近のノートに対するUPV/NPVが「1」って……とわいえ、自分はLTL(ローカルタイムライン)を見る人なので、特に誰かフォローしたい人がいるわけでもなく。

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逆にローカルタイムラインを肯定的に捉えているように思われる記述もある。自分は、どちらかというとこちらの方と同意見。8年も前(現在2025年で、記事は2017年)の話ぢゃねぇか! というのは、まあそうなんですけど。
f-shin.net/fsgarage/5679

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とか とか分散SNSについて記述されたものを読んでいると、LTL(ローカルタイムライン)はおすすめしない的な文言を見かける。少なくとも では、2箇所で見た。

自分は昔の のグローバルタイムライン(だっけ?)が好きで、ずっと見ていられた。なのでローカルタイムラインも、ずっと見ていられる。(まあ「ずっと」といっても限度はあるけど)

時期・時間帯によってはアレな投稿ばかりなこともあるが、それもまたコミュニティの性格を表わしていると思えば興味深い。孤独な人が都会の雑踏に紛れたいものだと、勝手に解釈している。

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結城浩 / Hiroshi Yuki hyuki@social.hyuki.net

:hyuki: 「実際にそう言った」と「そう言ったとしてもおかしくない」の違い

ある人の生前の情報を使って、その人が亡くなった後に「その人が生きていたらこういうことをしゃべっただろう」というアウトプットを作るプロジェクトは、ときどき見かけます。そこで物議をかもし、「そういうことをやっていいのか悪いのか」という議論が起きます。

そこには、どうしても、ある種の嫌悪感といいますか、「何か間違ったことをやっているんじゃないか」という感覚が伴います。それは、あたかもデータを捏造しているかのような感覚に近いと見ています。

私自身、そんなに詳しいわけではないので何かを論じることはできませんが、ふと思ったことがあるので、書いておきます。

それは何かというと、結局のところ問題は、「その人がそう言ったとしてもおかしくない」ということと、「実際にその人がそう言った」ということの違いにあるのではないかということです。

確率的な話として、ある人がこういう文章を書いていた、その人はこういう話もしていた、この人はこういう人だった、これまでにこういう出来事に対してこういう意見を述べていた、というたくさんの情報があったとします。そこから、確率的に考えるならば「この人はこういうことを言うだろう」「この出来事に対してこのような考えを述べるだろう」というアウトプットは、現在のAIはかなり自由に生成できると思います。

そこで、先ほど言った「そういうことを言ったとしてもおかしくない」「そういうことを書いたとしてもおかしくない」「それはいかにもあり得ることだ」という蓋然性の話と、「実際にその人がそう言った」「実際にその人がそのように書いた」という事実の違いを、どう捉えるかが問題なのではないかと思います。

AI、特に機械学習によって確率的に生成する非常に高性能なAIが登場してから、まだ歴史が浅いため、人間の意識としても、その二つを明確に区別することに慣れていないということがあると思います。もちろん今までも、その二つの区別は重要でした。たとえば「証拠の捏造はよくない」とか、「実際に起こった歴史と、誰かが考えた物語を同一視するのはよくない」といった文脈で述べられていました。

しかし、これからの時代では、もちろん「実際に行ったかどうか」は大事としたうえで、それとは別に「どのような確率でそういうことを言う可能性があるか」といった分野や研究があってしかるべきだと思うのです。それが特定の個人に結びつくと問題があるかもしれませんが、集団や特定の学問分野、あるいは学問でなくてもある分野や組織に対して、その組織としての意思や考え方をAIのような形でまとめるというのは、私は意味があることではないかと考えています。

このあたりの議論はとても難しく、感情的な反感だけを前面に出して進めてしまうと、大きなものをかえって見失ってしまうのではないかという気がしています。

「実際にそう言った」という事実と、「そう言ったとしてもおかしくない」という蓋然性、この二つを明確に分けることを大前提とした上で、ある人やある組織の、いわば集合のようなものを今後どう扱っていくかというのは、とても大事な話だと私は思います。

以上、全然まとまってはいませんが、とりあえず文章の形にしてみました。

これもそのうち結城メルマガにまとめたいところです。

link.hyuki.net/mm/

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ちなみに↑これは当初X/Twitterに投稿しようとしたのだが、文字数オーバーでダメだと言われてしまった。しかし編集時には140文字以内だったし、なんなら136文字とかにしてもNG。知らんがな。

とわいえ(ママ)なかなかX/Twitterの息の根が止まる気配はない。いや気配はあったとしても、後釜は または だろう。エンドユーザーは中央集権型か分散型か、なんてことよりも、わかりやすさとかサービス継続性の方を気にするんぢゃなかろうか。