わかりみがふかい。QT:
絵を描くAIへの指示が魔法の詠唱に似てるというのすごくわかる。たぶん異世界の魔法使いも精霊への指示としての詠唱を作る過程で、「"炎"だと火力が足りないから"地獄の業火"にしてみるか」とか「"全てを燃やし尽くせ"だと自分まで燃えちゃった」とか試行錯誤してたんだと思う。
https://twitter.com/c_oi/status/1554356131853504513?t=MpOOouITPgy3XmPbX6NUuQ&s=19
そら「無詠唱(なんらかの特徴ベクトルの直打ち)だと!?」になるわ…
https://twitter.com/tukimi_negitoro/status/1554727891752980480?t=ARNrPp01nl-GA-DgX5-qfg&s=19
詠唱って文章力(精霊側の理解力も含め)の問題が大きいから、やっぱり炎魔法ならkcal/h、水魔法ならm³/sみたいにするしか無いと思う
もちろんSI単位系
ヤード・ポンド法を使うヤツは悪魔の使い
https://twitter.com/nomen_machine/status/1554734640019034112?t=tTX_2QZT3PIxTg4H2YvGZg&s=19
鷺沢文香 | ごーわん@お仕事募集中 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/100214019
月岡恋鐘 | 広瀬 りよ #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/100204149
まあ、それこそ65,536コアとか1,000,000コアとなやりだすと全コアにFPU載せるとつらいのでみたいな話になる
65536コア65536スレッドでOSの全部のスレッドが1コア占有
プロセッサリソースの共有、SMT自体がそうといえばそうで、全体の複雑さはSMTよりFPU共有とかの方が低いのかもしれないけれどうーんという感じですね
Bulldozerみたいな重要度が低い演算器を複数コアで共用するアーキテクチャ、頭いいと思ったんだけどあんまり流行らんかったですね
Sun Fire T2000が余っている。
8コア32スレッド(1コアで4スレッド)の変態CPU。FPUは8コアで1個を強要なので浮動小数点演算は遅い。マルチスレッドで性能を稼ぐ設計なのでシングルスレッドはクソ遅い
2020年代におけるSPARCなSolaris 10、ありとあらゆるソフトウェアのサポートが打ち切られて朽ち果てて死んでいく様を体験できるよ
Erlangが得意としているのは歴史的に(OSのものではなく、自前の)プロセスが並行に走るシステムで、SMPを活用するようになったのは比較的最近ではある