Misskeyの投票の締め切りがデフォルトで設定されていないので、投票した側からは終了通知が来ず、「あれの結果はどうなったんだろう」が分かりにくいの、なんか良い方法ないもんかな。クライアントや自サーバ側で「最近投票したもの一覧」を見られるようにするぐらいしか思いつかない。
Wildcard proxy for everyone https://blog.cloudflare.com/wildcard-proxy-for-everyone/
おー、ワイルドカードで Proxy できるようになったっぽい
マスク氏、「Twitterの広告依存度を収益の50%未満に」など──NYTが入手したプレゼン資料より - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/08/news021.html
あとで読むサービスに気になった記事などを片っ端から突っ込んで、自分でも気付かないうちに読めなくなってしまったことが多数
また、仮にそのようなフィルタリングサービスを立ち上げたとして、そのようなサービスは陰謀論に没頭している人々の間ですぐに〈真実を覆い隠そうとする〉ものとして周知されるだろうから、そうでない人々しか使わないだろうし、それでよいのかという疑問点もある。
最後に、もしそのようなサービスが奇跡的に軌道に乗ったとしたら、陰謀を繰り広げる立場の人々にとって興味深い標的になるのは明らかで、当初の目的とは真逆のサービスになることすらありえるという問題もある。
なので、陰謀論のフィルタリングサービスというのはかなり難しいだろうなという結論に自分の中では収まった。
まず、もっともらしさのグラデーションのどこに線を引くかという課題がある。
かつて、「政府機関が市民全体に影響するような広域にわたる監視活動をインターネット上で行っている」という主張は眉唾物と思われていた。しかし、Edward Snowdenの告発以後、広域監視はインターネット上のプロトコルを設計する上で考慮される脅威のひとつになった(RFC 7528)。
「政府の要人や社会運動家の行動を追跡するためのマルウェアがある」とまことしやかに囁かれていた噂はPegasusという名で暴露された。
昔からの例でいえば、「外交官の中には諜報機関に所属するスパイがいて、大使館はその活動をバックアップする拠点のひとつでもある」のは公然の秘密になっている。
こうした主張もフィルタリングすべきなのか。そうでないとしたらどこに境界線があるのか。地球平面説は歴史上のキーワードなのか、それとも現代の脅威なのか。
先日タイムラインで見かけた、〈陰謀論フィルタリングサービス〉というアイデアについて考えていた。まず、陰謀論は「真贋を問わず、何らかの出来事が何らかの陰謀によって引き起こされたと主張するもの」とする。
A Global Tour Through Russian Propaganda
https://miburo.substack.com/p/a-global-tour-through-russian-propaganda
MIBUROの記事からわかるロシア情報戦のターゲットと成果|一田和樹note|note https://note.com/ichi_twnovel/n/n5033cf59dec1
This is your periodic reminder that software monocultures are bad.