私の感想:
・eSCL:仕様が公開されておらずリバースエンジニアリングの結果を元にせざるをえない、論外
・WS-SCAN:Microsoft発の仕様書は文書が難解なのか結局Microsoftの実装をリバースエンジニアリングしがち
・IPP Scan:IPPの拡張いいわねー!まだ実装してる製品はないけど……
・TWAIN Direct:Google Cloud PrintはGoogleがフェードアウトさせつつあるので残念ですが……
スキャナー用の共通プロトコル(プリンターにとってのIPPみたいなもの)がeSCL(Apple、AirPrintの一部、仕様未公開)とWS-SCAN(Microsoft、WSDの一部)とIPP Scan(PWG、IPPの拡張)とTWAIN Direct(TWAIN WG、Google Cloud PrintのPrivet APIの拡張)の4つに分かれ、混沌を極めていたことを知った私の気持ち
岡本太郎が「70mだな」って屋根の図面決まってるのに屋根ぶち抜くサイズ決めるのほんとすきすぎる
全く話が変わるんだけど、旧大阪万博の大屋根から太陽の塔通すために不自然な穴が空いているの、岡本太郎が高さを決めて屋根の高さが既に決まっていた丹下建三と大もめして、万博協会会長の石坂泰三が丹下に頼み込んだ話めっちゃ好きです
“オスマン帝国統治の時代は、東方正教会に属するギリシャ人、セルビア人、ルーマニア人、ブルガリア人、ヴラフ人(アルーマニア人)、正教徒アルバニア人、正教徒アラブ人を管轄する行政区分(ミッレト)の長となり、総主教の下の大主教や主教が、正教徒の行政・司法・教育を担当し、宗教税を徴収した。”
コンスタンティノープル総主教庁 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB%E7%B7%8F%E4%B8%BB%E6%95%99%E5%BA%81
“当時のヨーロッパにおける世襲君主制の継承法に従えばイヴァン3世は一旦消滅した東ローマ帝国の継承権を主張することができたが、伝統的にローマ帝国の帝位はそのような自動的な継承が認められるものとはみなされていなかった[6]。”
第三のローマ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E
論点・西洋史学 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
https://www.minervashobo.co.jp/book/b505245.html
【イベント】コピー本オンリーイベント『折れば本』 https://pictsquare.net/6sjxaxlcbbspbjw06siijri7wlms1q7x
こちら開催中となりますー
是非ともよろしくお願いいたします!
印刷所の都合もあり成人向け本から全年齢向けコピー本へと頒布物が変更になりましたので、こちらサークルカットを差し替えました。
どうぞよろしくお願いいたします!
#すけべネコ瓦版
そんな国まだあったんかい(ていうか南アってそうなん……)>> “現在、ローマ法はもはや法実務においては適用されておらず、南アフリカやサンマリノのような一部の国の法制度が、今もなお旧来のユス・コムーネに基礎を置いているのみである。”
ローマ法 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%B3%95