存在型なんかも静的ダック・タイピングやりたいときとかよくあるわけで使うし,型の云々が難しくて......みたいな話よりかは,そういう話が書いてあるのがアカデミックな本ばっかでハードルが高いというのが辛いところね......
extensibleなんかはHaskellの言語仕様内だと(型的な問題で)拡張可能レコード表現できないので値の型情報を型レベルリストでもってやればリストだから容易に拡張縮小やれるよねみたいな話なので
型で云々するやつは概ねこれをwell-typedの範囲内で表現するのむりじゃねみたいなのなんとかするやつだったりが多いので,型なし使えば解決や!
pixivに投稿しました うちの子スターターセット #pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=64035098&mode=medium
pixivにもオリキャラ設定まとめました https://pawoo.net/media/gz1Dhi-ZJ_pVRwzz6Q0
MV/mってなんだよという感じですが、まず加速器の話でよく出てくるeV(電子ボルト)という単位があります。
これは電子1個を1 Vの電位差で加速したときに(抵抗がないとして)電子が得るエネルギーが1 eVというものです。
ここで、1 mで電子が1 eVのエネルギーを得ることを1 V/mと表すようにすると、加速器の長さに対する加速効率を表す単位として使えます。
(実際、1mの距離に1 Vの電位差があってそこを電子が通ると1 eVのエネルギーを得るので計算は合う)
ここまでを踏まえて戻ってくると、LEPは10 mあればおよそ60 MeVのエネルギーを与えられるのに対して、AWAKEは10 mあればおよそ2 GeVのエネルギーを与えられる加速器(実際、今回は10 mで19 MeVから2 GeVまで加速させた)という話(つよい)
AWAKE: Interview with Edda Gschwendtner, Technical Coordinator and CERN Project Leader https://youtu.be/vfy7glPtV_8
CERNのプラズマ加速器研究開発プロジェクトAWAKEについて。これまで使われてきたRFキャビティよりもコンパクトな装置(具体的には、LEPの6 MV/mに対して現在のAWAKEが約200 MV/m、将来的には1 GV/mを目標にしているとのこと)で加速させることが可能となると期待されている
Then, check out Libreboot!(私はLibrebootプロジェクトとは一切無関係であり、私は偶然ここにきて書き込んでいます)
改造BIOS、どれほど信用できるのかわからないのでなぁ