つまり何が言いたいかというとですね、mikutterはModel.uriは当然URIが返ってくると思ってるわけで、そうなるとここにStatus.uriを入れるわけにはいかないってことなんです。とりわけ、intentがModel.uriを参照し、めぐりめぐってsearchプラグインでuri.schemeやらhostやら参照するので、ステータスを右クリックして「開く」だけで簡単に落ちるわけです。
やがてmastodonはuriとしてURI.parseできるようなものを持つようになったが……
強き力を持つ古いStatusは今でも……
かつての力を振るうかのように同じuriを持って……
人々を虐げた……
古の時代……
twitterに迫害された日本のおたくがmastodonを発見したばかりの時代……
Statusが持つuriはURLではなかった……
それは tag:mstdn.jp,2017-04-15:objectId=136575:objectType=Status のような姿をしていて……
とてもURI.parseに投げられるようなものではなかった……
いっそdatasourceは消さず、単にstreamだけ止めるというのでもいいかもしれないなぁ。抽出タブから消すのはmikutterを終了するまでに自分でやってね、くらいでも……
on_world_destroyで該当するdatasourceを削除する(filter_extract_datasourcesでdatasourcesから該当slugを削除するブロックを積む)のはいいとして、UserConfig[:extract_tabs]からも消すべきかどうかがよくわからない。消しても書き戻されそうな気もするし、extractプラグインはdatasource削除に関するイベントを提供していない。
【閲覧注意】アスファルトが血塗られます...【132】 https://youtu.be/Z6aIjPE8cwk via @YouTube いったい何くるくるりんなんだ……
Statusの作成日時はAPIからcreated_atで降ってくるんだから素直にself[:created_at]に入れておいてalias_method :created, :created_atすればええやろw
→cairo_sub_parts_message_base氏「日時はmessage[:created]で取りまーすwwwwwwwwwwwwwwalias_methodなんて知りませーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
上に最終コミットした時間二つ表示してるのなんでだよ、そんなにコミットした時間が重要か?