俺今すげえことに気づいちゃったんですけど、今朝洗濯して干してきた上着、土曜日販売してた缶バッジつけたままだったかもしれん(おしまい)
worldon、ページ送り系のボイラープレートコードをAPI.callに入れてしまった方がいいんだろうけど、やっぱりリクエストパラメータとメソッドのオプションは分けた方がいいよなぁどう考えても。
どうやら起動時にはtwitter worldはfollowings(cache:true)で0個返しているらしい。関連して https://dev.mikutter.hachune.net/issues/916 というチケットを発見し、このチケット対応のためのブランチ topic/916-follow-notification はまだマージされていないことに気づいたのでもう寝た方がよい。
mastodonの方はうまくいくのにtwitterの方がうまくいかない。
起動時にフォロー一覧を取得する処理がmastodon側しか実行されておらず、twitter側が一覧に入ってこない。
コンソールで同じ処理を手動実行するとtwitter側も取れるのに。
それより薄い本vol.4で知った https://github.com/osak/usercomplete をworld対応しつつ、worldon側でもfollowingsを取得できるようにして使えるようにする方が先だ。
結局のところ、実際にguiとかgtkとかを抜いた状態のmikutterで使ってみるというのが確実なんだろうけど、普通に抜いてもmakechiを使ってもうまく動かなくて確認できない状態。
ロードが終わってない段階でも Miquire::Plugin.get_spec_by_slug(:plugin_slug) でチェックできるっぽいのかな
ロード時に無いとわかっていれば該当部分を使わないことはできるはずだけど、Plugin.instance_exist? だとロード順によってあるかないかが不定になる気がする。
Worldonは最近むやみに機能を増やしていたので依存プラグインが増えた(はず)。mikutter.rb specでは出てこないけども。少なくともsettings、gui、gtkへの依存がある。
問題はアカウントやインスタンスを増やしたときにそれぞれのイベントがどういうオーダーで増加するかってところか……イベント処理にはどうやらpriorityがあるらしいけどよくわかってない