まさにその通りで10年も掛けてモタモタとXMLで遊んでいたあいだにどんだけの労力が失われたかと思うと…
W3C的にはXMLプロセッサが処理できない「不正な」文書は表示を拒否する(draconian error handling)という方向に舵切りがしたかった,というかそのための地場固めのためにXMLを作ったんだけど… まぁンなもん市場に受け入れられるわけもなく.
そうこうしている間にHTML 4系から漸進的に進化させようぜ,ってGoogleだのOperaだのAppleだのが言い出してWHATGWができて今に至る,と.
「 XHTML が死んだ」、規格が死んだだけで HTML が XML 整形式であることを否定するものではないです!!!
https://dev.mikutter.hachune.net/issues/961
https://dev.mikutter.hachune.net/issues/940
もののあはれ
IUT ってなんじゃらほい、とググったら Islamic University of Technology らしい。なるほどちがう。
セントルイス再アップ
https://pawoo.net/media/tyailBXImnKZnFuO3_g
俺が移植してないから……
まあ、Pluggaloidがインストール可能でdelayer-deferredを容易に導入できない環境なんて、mrubyしかないんですけどね?
Plugin.filteringのフック、mikutterあるいはdelayer-deferred gem環境に限定すればそれを使ってコールバックを表現すればいいので多少考えが簡単になる。
ただ、delayer-deferred gemがない環境だと厳しい。しかも、そういう環境は存在している。
まだPlugin.callしかフックできてないけどけっこうこれ楽しいんじゃない?
Plugin.filteringをフックするとなると急にコールバックとか考えないといけないんで大変になるが
クライアントプロセスでPlugin.call(:miku)すると、サーバプロセスでon_mikuが走り、さらにそこでPlugin.call(:yukari)して、クライアントプロセスに帰ってきてon_yukariが走ってます
たのしい〜〜 https://social.mikutter.hachune.net/media/sXu-aCPdyOMcoK7mL0w https://social.mikutter.hachune.net/media/GZ8xSGY1-T5O72fwWzI