TimelineからMiraclePainterに至るまでのどこかで、わざわざ引っかかってしまうような処理が書いてあると思われる(追いかけるつもりはない)
これ、一見してtime_tのbit数の問題と紐づくように感じられるかと思うんですが、rubyのTime型の内部表現はどうやらそうではないっぽいんですよね。
以下のようなコードが普通に評価できるわけで。
>>> Time.new(5000000000000000)
5000000000000000-01-01 00:00:00 +0900
>>> Time.new(5000000000000000).to_i
157784759999937832748400
>>> Time.new(5000000000000000).year
5000000000000000
>>> Time.at(157784759999937832748400).year
5000000000000000
time_t と 2038年問題 - Togetter https://togetter.com/li/476679
「2038年問題に対処した後にテストを走らせると 2147483648年問題が発生する件」というお話を思い出しました(対処する人いるのか?)
mikutterまめちしき: カスタムModelのmodifiedでTime.new(5000000000000000)(5000兆年1月1日00:00:00(JST))を返すと、表示する時に NoMethodError undefined method `signal_emit' for nil:NilClass で落ちる
:koresuki:
「マザーが死んだ」
「お母さん、お亡くなりになられたの…?」
「うん…だから買い換える」
「えっ」
「えっ」
Linuxデスクトップはラズピッピで触る以外の常用はない
SAXまだげんえきなんだ
今日の昼頃にパース処理をXPPベースにしたの公開しようとしてたから危なかった……今無限にクラッシュしてる
Mastodonだけ想定してパース処理書いたせいだよバーーーーカwwwwwww
wwwwwwwwwwwwうっはPleromaからの発言の本文パース失敗して落ちた