module function Kernel.#warn (Ruby 2.5.0)
https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Kernel/m/warn.html
なるほど、こっちか。
Diva::Entity::URLEntityをつくるときの`URI.regexp`がobsoleteだからURI.regexpが`warn`メソッドを起動するが、そんなメソッドはURIモジュールには定義されておらず、mikutter側がグローバルに用意したcore/utils.rb:114 def warnを呼ぼうとして、引数の数が合わずにエラー落ちか。
あーもうっ!ってなりがちなやつ(操作がややこしいとか連打回数が微妙とか)をそうならないやつで置き換えられるととてもよいけど
なんかこう、だいぶ慣れた後になってこういう便利操作がって言われても、慣れてる操作の方が結果的に早かったりしてモチベーションが弱い
vim、モーションとあれこれ組み合わせると便利というのをやっと覚えたけど、具体的にどれがどれというのを覚えてないので手探りになる
https://xkcd.com/303/
"HEY! GET BACK TO WORK!"
"WINDOWS UPDATING!"
"OH. CARRY ON."
一日に何度も Windows インストールしてから destroy するのバカっぽいな
名前空間セパレータ、Java, C♯, Ruby, Python, Haskellが . だから馴染みがあるけど、どれもこれも同じ文字で文脈によってオーバーロードされていて、名前空間セパレータ限定のものとしてはC++の :: がわかりやすいと感じる。
PHP「\Vendor\Library\Class::method()」