たとえばカバー裏とかは収録されるようになってきたけど背表紙はまだまだ軽視されてる、みたいに、そもそもコンテンツとして瑕疵があるレベルで電書界隈って貧弱ですけど、背に腹は替えられないってのはそういうことなんですよ。
あと作家の応援に関しては、電書サービスがぶっ飛ぶたびに、あるいは物理書籍が掘り出せなくなるたびに、その時使用中の電書サービスで買い直してるから。
【電子書籍推進派のよく言うこと】
電子書籍は沢山の本を手軽で持ち歩ける!紙書籍は沢山持ち歩けないからクソだ!
場所を取る必要がない!
場所を取る本はクソだ!
紙書籍は燃えればなくなる。
電子書籍は無くならないから最強!
【紙書籍派のわらわが言いたいこと】
本は持ち歩くにしても1.2冊で十分じゃ。
そもそも本というのは家で
ゆっくり読むのが1番であって、
持ち歩くように作られていないのじゃ。
仮想的でない価値あるものは、
必ず場所を取るのじゃ。
電子書籍は見る権利を買っているだけで
本を買っている訳ではないから、
価値はゼロなのじゃ。
だから場所を取らないだけなのじゃ。
そもそも本が燃えることなんて
滅多にないのじゃ。
どちらかと言えば、
電子書籍のデータがぶっ飛んだり、
電子書籍サービスが終了して読めなくなる
可能性の方が高いのじゃ。
1.2回読めばいいものなら電子書籍がいいとは思うのじゃがの。
何回も読み直す本は紙書籍で買う方が、
後々後悔はしないし、
作家の応援にも繋がるのじゃ。
便利だけを追求しない方がいいと思うのじゃ。
s25t障害に関する事後報告 - あひるの勉強部屋 https://honobono-ahiru.hatenablog.com/entry/2020/06/28/192333
「ホストマシンをNUCから現在のマシンに移行。バックアップ設定は来週やることに。(……)このあたりからサーバ管理者が一ヶ月くらい寝込む。(……)体調が回復。バックアップの設定変更のことは忘れている。」ここ「メーデー!」の後半パート
ここがエンジニアが国家資格の地域だったら詐称で逮捕されている
私も現役エンジニアが解説するか
最近ちょくちょく見かける「現役エンジニアが解説」、コピペ性が高い