これはふぁぼも返信も同じで、しかも同一サービスに複数の実装がありうる(例としてmastodon向けにmikutodonも考慮に入れる場合)更にspellの定義が指数的に増える。
mastodonではpleromaのメッセージもmisskeyのメッセージもブーストできて、それに必要なキーはURIだけ。そういった状況でmastodon用のプラグイン(例としてWorldon)と、Pleroma用のプラグインと、misskey用のプラグインが並立している場合、spellだと9種類の定義を書く必要があるけど、worldがメソッドを持つことを仮定して引数にメッセージオブジェクトを渡してやってduck typingする方法では各サービスの自明な実装のみがあればよい。
もしPleromaプラグインやmisskeyプラグインがあったら。TL取得も各種POSTもworldに準じて行えばよいとは思うけど、spellの起動が問題になりそう。
マストドン オーエスピーエヌ ドットジェピ
mstdn.ospn.jp(公開してなくて遊びで立ててるやつ)のログイン時用法がわかった
同じはずなのに2つのTLで異なる内容のPlugin::Twitter::Messageが表示されているような状態が発生した直後にこれで落ちた
https://gist.github.com/cobodo/ebfc79786cee934d54235c96a8235965
それはそれとして、WorldonはPleroma非対応です。IDどうこういう問題じゃないくらいAPIの挙動が不明確でなんもわからんし対応しようがないので。
https://mstdn.kanagu.info/@cobodo/101493042557675528
あ、これは自分の所有するデバイス間を暗黙に想定していたので、 LAN 内でという前提でお考えください
ssh経由で秘密鍵を運ぶと、その秘密鍵の想定強度が鍵自身の強さじゃなくて、転送に使った経路の暗号強度に依存するようになって管理が無理になる気がする。
SSH とか物理メディアじゃ駄目なんですかね (よくわかってない顔)