特定の major ver. に据え置いて ABI 壊れないようにしてセキュリティアップデートしよう,みたいなことがまず不可能だしなあ Arch Linux
むしろ Arch Linux のほうがぜんぜん安定はしない
いや、インストールやアップデートの時にroot所有であるべきファイルのpermissonを変えようとして失敗する、という感じなので、支障は全く無いですよ。メッセージが出るだけで。
macOS の prefix 環境で permission の error 出たことないんですよね。というか root 前提というのはなにを動かしてそうなったんだろ
portageとしてはprefixでも動くように仕組みを用意してくれているけど、個々のパッケージがそれを尊重してちゃんとebuildを書いているかというと、かなりピンキリな心象。
rootで実行される前提になっていてprefix環境だとpermissionエラー出まくるというのは日常茶飯事だけど、まぁそうなるだろうなという感じ。これは壊れるというほどでもない。
Virtualbox内のArch上のGentoo Prefixで、app-misc/pax-utilsがビルドできないとか普通に言われてますね。
これは本気の発言なんですが、 gentoo のどこが不安定なのか心底わからない