AMD APUのラップトップでプロプライエタリドライバーを入れてたときはDKMS非対応の頃に壊れたことあるよ
FS がスッ飛ぶのはともかくそれ以外は安定性に欠けるというだけで壊れるということはないと思うし壊れるとは書いてない感じ。
dockerもYaSTなしで生きられない程度に調教されているのでopenSUSEから離れられない
https://blog.techack.net/archive/2018/12/02/opensuse-ad-cal-docker
個人でひとつ運用するとかなら major ver. がガンガン上がってもまあ対応できるし Arch Linux ぜんぜん困らないけど業務で対応とかはぜったいしたくないやつ
サーバーArchだとほぼ公式repoだけで済むから壊れた試しが無い
btrfs 使ってたら何も悪いことしてないのに upstream の enbug で FS が吹き飛ぶのをこの四,五年で年に一度は起きてる。
正直新しい物はdocker上で動かしてベースはubuntuあたりでいいと思っているよ
ビルド、正直 emerge foo したら foo のビルドは全自動で終わるので、 yaourt で Y と N をタイミング良く押す音ゲーよりよほど簡単だと思う (?)
gentoo、面白そうではあるが、ソースからすべてのプログラムをビルドするだけの余裕を持ち合わせていないので...
systemd への移行と /bin と /usr/bin の merge あたり移行はドデカい変更がないから手元で壊れたりしてないけどそれで壊れるかどうかとかじゃなくてさっきみたいに常に upstream を追わなきゃいけなくなるあたりが安定しないという話。大抵なんかバグを踏むし踏んでるし。
「特定のパッケージは最新を追って、別のパッケージは古めの安定版を使って、更に別のパッケージでは特定のバージョンに固定する」とかできるので gentoo は柔軟で便利