一般的であろうMS IMEの環境だと変換はスペースキーでできるし無変換はそのままエンター押せばいいしで使わなくないでsuka
欧米人の同僚に「これ分からんのだが」と訊いて「OK、代わりに書くよ。ちょっと貸して……なにこのキーボードは……?」となって結局口頭で指示を受けながら私が書く羽目になる体験を複数回してノートパソコンのキーボードをUS配列にしました(!)
私の場合は英数/かな切り替えに割り当てている
変換キーと無変換キーを本来の役割のまま使ってる人どれくらいいるんだろうか
図書館のPCだけは普通のキーボードなだけにコンピュータールームの使いにくさが
うちの大学かぶれだからかコンピュータールームUSキーボードなんですけど死ぬほど使いにくいのでやめてほしい
暗号化(広義)では(そうであってほしい)
Encrypted SNI for TLS 1.3、まだI-DでRFCになっていないというのを棚に上げるとしてもIntended status: Experimentalだというのは一応ある
kriledon、当面krileにはならないしなんか別の名前付けたいけどこれといってピンと来るものがない
vaapiでブロックノイズが多発する問題に対応したffmpegをコンパイルしたのでエンコしてみてる
どちらにせよ「RFC 8446で」対策されているというのは……?という感じがする(ClientHelloのserver_nameは平文でも見ないということ?なぜ?)