Twitterは電車なのでちんちんを出したら鉄道警察に連れて行かれるが車内広告の効果はとても高い
どうにもタグを付けるのを忘れがちになってしまう、やはり文脈システムは必要
リフレッシュスペースというところで同じフロアの人々と雑談したりするんですが、誰かの「人間とか興味ないでしょ」みたいな発言に皆ウンウンと頷いていて、お前ら同類じゃねえか、だからこのフロアに来たんだよ^^ という気持ちになりました
全然関係ないけど、絵師がpixivに絵を上げる頻度が低く、Twitterログとして50〜60枚突然ぶん投げるスタイル、アレこまめにpixiv見てる勢からすると「ありがたいけどしんどい」の一言に尽きるんだけど、こまめにpixivに投げてもらうにはどうすればいいかっつうとTwitter並に投稿が簡単になるが解なのだろうか🤔ふぁぼRTが気持ちよく稼げるのもTwitterに偏るアレなんだろうけど
サイレンスちょっとでかすぎるのでFTLに出ないだけオプションが欲しい
こういうサービスは その
RTとかファボをの
数字を競うようなところじゃない
これ大事
(GIFアニメって対応してるのかな…)(試しに貼ってみるか…)
人間と向き合うサービスはつらいことばっかりだ……
「正しいことをやりやすく、間違ったことをやりづらく」というのはデザインの鉄則なので
私はウンコ食べたくない派なので、システムが不足しているのを人間の運用で補ってクソ塗れになるところは見たくない
まあ結局 RSS も feed の一種である以上は本質的には複垢と同等のものなので、簡単に言ってしまうとそうなるんですが。
そういった妥当な使用法が現状で不便なのであれば、これは本来システムによってアシストされてよいことなのでは、という感じはあります
RTばっかりマン、いるじゃないですか。そいつをフィルタ代わりに使う。
とあるクリエイターの告知をフォローしたいが、そいつの他の投稿はフォローしたくないという場合は、そのクリエイターをフォローして告知をRTしている人を見つけてフォローするようにしている。
たとえば「お絵描きマンがソシャゲのスクショを延々と投げることに文句を言うアホ」みたいな問題もこの問題の延長で発生していることで、要するに「ギャラリーや作品に関する投稿」と「クリエイター個人としての投稿」が区別できてないんですよ。
で、そういう致命的に文脈が混在した使い方を推奨できるかという話で、少なくとも私はあまりおすすめできない #distsns
もちろん作品を発表する場として SNS を使うことを否定するものではありませんが、少なくとも理想的でない使い方が存在しているらしいという考えであります