一応、TLS 1.3
https://tools.ietf.org/html/draft-josefsson-pkix-newcurves-01 の2つのI-Dで議論されている内容を組み合わせると
・ECDHでX25519やX448を使う
・EdDSAで署名する
・X.509でCurve25519やCurve448な証明書を作る
が可能となるので、これにTLS_CHACHA20_POLY1305_SHA256を組み合わせるとSHA-2以外は全部djbによるアルゴリズムを使うdjbファン御用達設定が可能(ただし現在この組み合わせで通信できる環境は恐らくない)