絵を描く人のラフや息抜き絵が見たい人は数は少ないけれど一定数いて、そういう人たちは他の人たちよりもその絵描きに注目している可能性が高い。リツイートが伸びたイラストから外れ過ぎない程度に、適度な意外性を持った落書きを投稿するのは良いことです。長くタイムラインから姿を消していると忘れられてしまうかもしれませんが、落書きでもいいのでコンスタントに投稿することで「絵柄から名前を」覚えてもらえます。これは重要です。書店で、その絵柄を見かけたら、その人だと分かる。まずこの状態までファンないし潜在的ファンを持っていくことが、Twitterにおける絵描きの活動のすべてと言っても過言ではないでしょう。