SHIMADA Hirofumi shimada@mstdn.maud.io

OSSでのエスペラント対応状況:ほぼ翻訳済み。GUIは7割ぐらい、LibOは99.8%翻訳されれいる。ただドキュメントは追いついていない

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百合ゲーとかで若い人が来てほしいという話

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日本エスペラント大会行ってきました:歴史あるのか若い人が少ないように感じた

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エスペラント大会(カンファレンス)世界大会は毎年開催。日本大会もほぼ毎年開催されているとのこと。

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OSM : 自由な地図をみんなの手で をスローガンに活動しているが、エスペラントの文献に似たような表記を見つけたので、近いなぁということを感じた

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一方オープンソースは:すべての人が開発者になれる、バザール方式、OSS系勉強会とかカンファレンスでは多様性を受け入れている

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常連が集まる居酒屋のような雰囲気で人が集まる。

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すべての人に第二言語。グローバル市民主義(だれもが対等な立場)、第三の場

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文法解説:語尾の変化に一切の例外がない。読み方一覧などを見ながらたぐちさん解説中

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横浜のことは Yokohamo と言う

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エスペラント:表記と発音に例外がない。ルールさえ知っていれば意味がわからなくても読むことができる

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簡略化された英語もあまり普及しなかった。

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現実的な共用語は英語だけど、規則の例外が多い。また英語を母国語としていない人に不利。

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エスペラントとは:1887年にできた人工言語。どの民族にも属さない中立的な言語。言語や文化が乱立していた東ヨーロッパにおいて、学びやすい第二言語をめざしている

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ゲームを勧めると少し基礎がわかったりする。単語学習アプリで学習。ただ聞くだけより書いたり喋ったりしたほうがよいと感じた

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ここでエスペラントの学習もできる。攻略本は、普通のエスペラントの学習書。

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ことのはアムリラート:勉強モードがある

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ことのはアムリラート:最初から言葉の通じないゲーム

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ある日Twitterを眺めていたら、異世界に飛ばされる百合ゲームに釣られてエスペラントを学びだしました、という話

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これ以上は無理..(一同笑