:thinking_akane: :thinking_akane: :thinking_akane:
そしてその半分くらいはちゃんとトゥートをしています(これは正確な数字ではなく感覚でものを言っています)
friends.nico は https://shita.big.red/ に改名しろ
> マイクロブロガー連合は道徳と団結を大切にして、中央集権化された資本主義なサービスからの離脱を目指しています。
は力強くて好きなんだけど、当の GNU social が ActivityPub 対応が WIP で、すでに連合可能性が低下しまくってるのアレだよな
基本はどこでも改行できるけど見出しとかだと単語境界は守りたがることがあり、でもそれもだいぶ主観によるもので機械的に判別しづらくて、みたいな話までちゃんと書いてあって :akane_yappari_souka:
どこで改行できるか、ですってよ。なんかちょっと、我々向きの話題よねw
実際、WordPressから連動トゥートするプログラムで、500文字超えたら分割しよう!ってやってたんだけど、どこで分割していいのか難しい難しい……。
結局かなり大真面目に解析しないと、適切な位置って見つけらんないのよね。なので、なるべく簡易な実装に逃げたりしましたが……。 #dtp
QT:[https://mstdn.maud.io/@omasanori/100559996425332805]
Approaches to line breaking https://www.w3.org/International/articles/typography/linebreak
「どこで改行できるか」は自明ではないという話
(TLを自ら組み立てるというツイッターではできていた行為がなぜマストドンに来た途端できなくなってしまいLTLの品質に文句をつけ始めてしまうのか……?)
それよりはshebangの行の文字数やshebangのコマンドにいくつの引数を渡せるかの方が移植性に影響する(というのも、shebangそのものはPOSIXに規定がなく、実装によって読んでくれる行の長さが決まっていたり、コマンドに渡すためにshebangに書ける引数が一つしか認識されなかったりする)
SRFI 22: Running Scheme Scripts on Unix https://srfi.schemers.org/srfi-22/srfi-22.html
これは大雑把に言うとSchemeの処理系をshebangに対応させる拡張仕様の仕様書なのですが、ここでもenv(というか、POSIXやSUSに規定されたあらゆるコマンド)がファイルシステム上でどこにあるかは実装依存という問題に言及しており、調査の結果まあ/usr/bin/envに依存してよかろうという感じの結論になっている
#!/usr/bin/env bashと書くべきという向きもあるが、そもそもenvの位置って一定じゃないらしいっすよ
しっかりgo. jpでインスタンス作ってやれば負荷はまあ何投稿するかとかに寄ると思うけど、本当に首相が投稿したのかがわかるので、きちんとインスタンス建てていただきたよね
cshの話を聞かなくなってきたの、LinuxがPC-UNIX界隈で支配的になったのとmacOSがだいぶ前にtcshからbashに移ったのが影響してそう(?)