今週の土曜日、9月3日(土)の17:00から最大2時間、オンライン読書会「DoC」を開催します。ひとり15分くらい本について話す会です。これまでに紹介された本の一覧は https://gist.github.com/omasanori/c9907a8ad672a7b9c0b89d75d2a1796d#file-program-md にあります。
コイランワンドロ ゆりんたそ
「ネオンライト」などのアンセムも大ヒット。宅録ソロ・バンドのLimre(ライマー)としての活動も始動したばかりの日本のプロデューサー/ドラマーのKBSNK(カボスニッキ)と、DJのtempura(テンプラ)による音楽ユニットとして、2019年4月に活動を始動、ヴァーチュアルを拠点にマルチな活動を展開するイラストレーター/クリエイター=星宮とと(stargaze shelter)との精力的なコラボ仕事の数々や『クラウドダイバー』や『skycave』等の音楽作品、音楽&ボイス・ドラマ&小説からなる「みえない映画」こと『TIMESURF』での多面的なアプローチも知られる”TEMPLIME”。〈Attack The Music〉や〈commune310〉〈Lilium Records〉を始めとした名門ダンス・レーベルなどのコンピレーション作品にも意欲的に参加してきた彼らが、老舗〈OMOIDE LABEL〉から2019年7月7
日にリリースした傑作EP『Sphere』が初アナログ化。
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GPLの改変したら公開しなさーいは改変したソースからビルドしたバイナリを持っている人向けなので社内用だったら社員に公開すれば良い (まあ社員がNDAによらず公開できてしまうという問題はあるが…)
@tacumi それはバイナリが他者に提供された場合に提供された側が要求できるのであって、自分たち用の変更をしたバージョンを公開せずに自分たちで使っている場合は該当しません。
秘匿したい理由として、汎用ではなく自分らのためにspecifyした変更であるみたいなそういうやつ。
無料でソースを使いたい
自分らで手を加えた部分は秘匿したい
という条件のソフトライセンスはどうなるかな
一切のライセンスが定められていないソフトウエア「みっと(MIT)もない」
自分がやめても誰かが続けたり、誰かがやめても自分が続けたり、皆がやめてもだいぶ後に発掘されたソースコードから復活したりするし、極論だとは思わない。
いや極論いいすか?
「俺がやめても誰かが続けてくれるだろ」精神でやってるもんじゃないんですか?OSSって
FLOSSもなにも,まず「公共」という仕組みを理解してもらえればいいのであって,プログラミング能力はあってもなくてもいい
誰でもビルドや改変ができるならお金を払って誰かに新機能を開発させることもできるけれど、そうでないなら開発元がやめるとほとんど詰む(旧OperaのPresto……)
そりゃ一般人にはソースが公開されてても結局なにもできねえからな
無料で使えるくらいしか実感する部分がない