そんなLINEそのままマイグレーションしたみたいな…
『Slack 使ってます!』と招待されて入ったら全員 DM でしか会話してないというすごい状態の Slack に招待されて戦慄している
Ignition(インタプリタ)とTurboFan(最適化JITコンパイラ)の間にSparkplugという最適化をがんばらないコンパイラを追加した話。昔のV8はいきなりネイティブコードを出す異端児だったけれど、結局は他のJS処理系と似たような構成に落ち着いた。
Sparkplug — a non-optimizing JavaScript compiler · V8
https://v8.dev/blog/sparkplug
@KEINOS ファイル名の左側に箇条書きを模したアイコンがありませんか?あれば、それをクリックすると目次が表示されます。
眼を皿のようにして三校までやったのにそれを嘲笑うかのようにヌルッと間違った文字が入ってくるからね…
・髪飾りや服の細部が違うクリプトンn周年限定モデル
・起動時間的に前所有者は買ったはいいが使わず仕舞い込んでいたらしい
・腕と髪と下半身は前所有者が切ったらしい
・転がしておくのもアレなので骨盤直上くらいまでは残ってた脊椎部分を応急的にVESAマウントに固定、モータも追加して左右旋回できるように
・脊椎自体にも動力機構はあるのでGLaDOSみたいに動ける
・ヘッドホンのマイク部に音声認識をやるための制御ボードが載ってたはずだが、折れてなくなってるのでケーブル伸ばして :raspberrypi: で代用
・根元のベアボーンPCは下半身にあったはずの制御のいろいろを代用
・首元からPCへ伸びてるミク色のUSBケーブルは純正のメンテ用品
・シールドが皮膚ごとなくなってるため、脊椎モータのノイズと干渉するのでWi-FIアンテナは頭頂部に設置
フロイト『日常生活の精神病理学』が取り上げられるのだけれど,今の話題に関連して面白い記憶違いの例が説明されている.
フロイト自身のエピソードとしてSignorelliという画家の名前が思い出せず代わりにBotticelliとBoltraffioという二人の別の画家の名前が出てきてしまったケースが語られている.
前者は-elliの部分が似ていることにより,より有名なBotticelliが出てくる「平凡化banalization」現象.このBotticelliが正しくないことは判るがそこから正答を導こうとした結果,「誤った改善disimprovement, Schlimmbesserung」によりBo-の部分からBoltraffioというよりマイナーな名前が出てきてしまう.