このように先程のトゥートだけを抜粋してBTされると致したと思われてしまう恐れがあります
2020 年 11 号の『情報処理』誌で unikernel の論文掲載されててオッとなった
別の言い方をすると、ドメインが死ぬとき道連れで死ぬべきでないコンテンツは、そのドメイン下にあるべきではない
永続する URL がそれでも寿命を迎えるとき実質的には必ずドメイン単位で死ぬことになるというのは、割と重要な特徴だと思っている
ソ連建立時にサンクトペテルブルクをレニングラードに一括置換したため、レニングラードがサンクトペテルブルクになってもそこに所蔵されるヘブライ語聖書(宗教ニュートラルな表現)の写本はレニングラード写本みたいな話?
本来のカミオカンデはもうないし、後継であるSKはカミオカンデと厳密な意味で「同じ場所」にはないし、カミオカンデがあった場所にはカムランドがあるので、空間をアンカーにするのは厳しくて、むしろカミオカンデの系譜にある実験システムと年の組合せがSKやHKも含めた「カミオカンデ」を指しうると思っている
それはあくまで東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設のホームページだから,〝メインサイト〟というべきは↓ここ。
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/
さっき示したのはひだ宇宙科学館 カミオカラボのホームページなんで,「カミオカンデのサイト」というには語弊があった。
なるほど,自分は寧ろその「所在性」に意味があると思っていたんだが,たしかにカミオカンデが神岡にあるというのは(名称の由来がどうとかは措いといて)別にURL設計に組込む程の重要性はないな。
https://mathtod.online/@cmplstofB/105288874686807702
たとえば飛騨市の名前や県が変わったとしてもカミオカンデの施設や web サイトそのものに変化があるべきとは思えないので、そういう意味では行政の都合で発生している所属がドメインに食い込んでいるのはあまり素敵でないと思う
カミオカンデのサイトURL、めっちゃ理想的じゃない?
これより下層のURL設計は普通だけど。
「カミオカンデのURL (⊂URI)」を,理想論的に設計するなら例えばどういう構成がいいんだろう。
カミオカンデの何が,永続的な所属物と見做せるんだろう。
ぜつぼうハードウェア社、完全にディストピアを代表する超巨大コングロマリットだとおもう(妄想)
「どっちに乗る?」