この本良かったよ。日本の出版社から書籍を出さないかと打診があり、日本の編集者と合計20時間に及ぶインタビューをもとにできたそうだ。そういう意味では編集者が著者の語る内容を日本人向けにアレンジしているのかもしれない。まあ、語っていないことを文字にするとは思えないので、こういう形での書物が増えてくるかもね。お金出して読む価値はあると思う。個人的には紙の書物で読んでほしいな。
たとえば初期のRDFにとってcanonicalな具象構文はRDF/XMLで、W3C RECであることを基準にすれば2004年から2014年までそうだった(はず)ことを指しています。
全部可視文字の手書きPDFの例↓
これはなんとpdftexで組版すると全く同じ内容のPDFが出力されるQuine。
PDFって一応全部可視文字列でも記述できたと思うけど。
PDFのバイナリ部分って要は本文にあたる部分がgzipだったり他の圧縮をくらってるところだから,本文部分を無圧縮で書けばバイナリを無くせる。
まあ,暗号化PDFとかになると話は別だろうが。
Music Production on Guix System — 2020 — Blog — GNU Guix
https://guix.gnu.org/en/blog/2020/music-production-on-guix-system/
可憐ちゃんと朝倉さんが描けた
この間のVtuber可憐放送で「OSが物騒なことを言ったりする」というネタがあったんですよ