Designed in California, from single instruction to your experience
相当なメリットがあれば「命令セットから外装までカリフォルニアでデザインされた」みたいなアピールをしてRISC-Vに移行するかもしれませんけれど、Armもカスタム命令を許可し始めたので……
あ、もしかしてiOS向けのストアにLLVM bitcodeをアップロードして端末に送る前にでうまいことやってくれるやつがデスクトップにも拡大するのか?
LLVM bitcodeはISA依存・ABI依存なので単にx86_64向けのbitcodeをアップロードしたら新しいMacにはArmに最適化されたコードが落ちてくるというわけにはいかないけれど
モバイルからデスクトップまでISAが統一されるところに旨味があるのにRISC-VとかSPARCとか言うのはよくないオタクムーブですよ(?)
難しいところですね。体験はモニターやカメラなどの性能が上がったときやUIが変わったときなどに使われて、単純に計算が速くなるときはパフォーマンスもよく使われると解釈しているのですが、近年は体験重視になってきているのかもしれません
わかりやすく伝える仕事の人はとても重要なのだけれども、その人が人気を博して深く追求する仕事の人と「対決」するショーのヒーローになるなどしてアレがソレする
「わかりやすさ至上主義」ってたぶん気持ちよいので、なかなか排除が難しいかんじがしている
「素人にもわかりやすく説明できるのがほんとうの専門家」なんていうヨタ話とか…
世の中から「わかりやすさ至上主義」を排除すれば、多少回復する気はするなあ。自分から進んで詐欺に心を許しにいってるようなものだものなあ。
そういえば Rosetta 2 はかつてと違って Intel → Arm だからエンディアンの変換とかないし PowerPC → Intel よりかは高性能にしやすそう