uimがUnix Input Methodの略ではないということと、発足直後の短い期間Utenaという名前だったことを知った
ということで今日の発表の資料をアップロード。これで今回のミッションは終了。 #builderscon
https://argrath.ub32.org/slide/2019/0830/builderscon.html
Krita 2019 Sprint | Krita https://krita.org/en/item/krita-2019-sprint/
スプリントイベントというとコード書いて議論してまたコード書いてというイメージがあるけれど、メンバーが揃ってないからという理由で開発は週後半に延期して、空いた日に博物館に行ってスケッチしていてKritaらしさを感じる
Dedup Performance by Matt Ahrens https://youtu.be/PYxFDBgxFS8
@ OpenZFS Developer Summit 2017
今描いてるイラスト!久々のミクです https://pawoo.net/media/Ijb73qo6xIYRgLcOpPw
ちなみに以前のメールによるとXeon機は既に持っていたものを転用して、加えてRyzen 3900X機を購入したということらしい
DragonFly BSDといえばマルチプロセッサ環境を意識した設計だけれども、その発展はコア間やソケット間のレイテンシーが大きい件のクアッドソケット機がビルドサーバーだったことで促進された面もあり、またDragonFly BSDがそのマシンでより効率よく動くようになったからこそ設備更新せずに使い続けられたという面がある様子
New servers in the colo, monster is being retired. http://lists.dragonflybsd.org/pipermail/users/2019-August/358271.html
DragonFly BSDのビルドインフラを支えてきたOpteron 6168(12コア)を4基積んだクアッドソケット機が退役し、Xeonのデュアルソケット機1台とRyzen 3900X機2台に置き換えられるとのこと。これにより消費電力が半分で性能が3倍、あわせて6倍の性能電力比向上が得られるとか
New servers, new tech
Following up on an earlier post, the new servers for DragonFly are in place. The old 40-core machine used for bulk build, monster, is being retired. The power efficiency of the new machines is startling. Incidentally, this is where donations go - infrastructure.
ベアボーン https://www.oliospec.com/smartphone/list.html?category_code=ct473
どうぞ