すべての科学論文を完全オープンアクセスで公開する計画「プランS」が2020年からヨーロッパで開始 – Nazology
https://nazology.net/archives/32325
ASTかなんかに落としてうまいこと変換した結果をグラフとして見たらどうなるかみたいなことを考えてたけど、そうか、トポロジーなのか
roslynを使ってコードを位相幾何学的に比較、というのは少し検討してる
コンソールに何かを出力するだけの設問なら行ごとに正解の文字列との距離、たとえばレーベンシュタイン距離を計測するとかは考えられるな…
文字列ならレーベンシュタイン距離とかあるけど、回答としての近さと相関するのかというと微妙な気がする……
フェーリングで採点したくないのであらかじめ用意したテストケースを何個通過したかで部分点を取ってる。
でもこの方法だと「惜しい」回答を拾うのが難しい。出力結果を一致不一致をテストするのではなく、正当の場合の出力との「近さ」を計測しないといけないかもしれない。
誰が作るんだそんなもん…
設定Aを有効にしてインストールした後、再起動後は設定Aを無効にしてインストールしてもいいと書かれていたのに毎回設定Aを有効にしてビルドマンだったのでア
指定された名前でプロジェクトを作れないとか,指定された方法で提出物を作れないとか,プログラミング以前の何らかの問題を抱えている気がする
社のPCのデスクトップも育ってきた