『翔太と猫のインサイトの夏休み』は、たまたま受けた哲学の講義がちょっと楽しくて、教授のお部屋に行って、一緒に本を読みましょうとなって、先生と2人で半年かけて最初から最後まで丁寧に読んだ思い出の本。子ども向けなようであって哲学的な問いがしっかりとやってきて、頭を悩ませることになる。哲学のイメージがソクラテスとかプラトンであんまり好きじゃなーいってなってしまった人におすすめしたい本
グーグルは使うと個人情報をすべて抜き取られる恐ろしく怪しい海外製サービスだと思っていた(まあこれは事実だった)し、ネチケットを守らないとインターネット上で殺されると思っていた。
そうだね,インターネットの人の家に泊まって「異世界はスマートフォンとともに。」の十話だけ見せられた sat さんとか居るもんね
初めて会ったインターネットの人の家に泊まって、今となっては一緒に住んでいるからインターネットの人は安全だよ
インターネットで知り合った人と会うとか何考えてんの?!