月五千万円。FPGA開発+臓器提供みたいな業務内容じゃないとあり得ない感じ。
「FPGAやってるんだ。うちの実験グループでFPGAプログラミングやってた学生は卒業後にシリコンバレーで年収500,000 USD(初任給)の会社に行ったよ。需要めっちゃある」と言われた後、「そういうところに行きたいなら、自分を売り込めるようにもっと英語をやった方が良いね」と言われて、そうねになった。mi lersse kikud cun fgir fattars es kokolsel villast.なんだよなぁ
結果としてより実態を上手に表してる >ドールズフロントライン
先進的な決済サービスに対応したオリジナル作品限定の同人誌電子版ストア……って実質ただのセルフパブリッシングプラットフォームやん
インターネッツを通じて都会優勝情報が常に流れ込んでくる状況で田舎に住み続けるの根性いるな
田舎には田舎の暮らし方があるみたいなことが言えていた時代はまだよかったのであろうが、今はそれこそどこにいてもすぐ連絡は取れるし通販で大抵のものは手に入るから表面上は差がないとされていることが逆に絶対に埋められない本質的な差を際立たせることになったのかも。
若者は将来に悲観的、みたいなのも生まれてからずっと不況だったからとかではなくて、例えば毎日通話はできるけどオフ会やろうぜ!となると「俺だけ往復2万円かあ……」みたいなことを感じる経験が小さい頃から何度もあって、無意識にITの発達は都市と地方の差を埋める力になるどころかむしろ差を拡大するだけなんじゃないかということを感じ取っているからなんじゃないの
これはなにも不思議ではなくて、ITの発達で逆説的オフラインでなにかすることの価値が高められているんだよね。観光業の体験型イベントの隆盛なんかもその一部といえそう。
だから遠隔で色々できるようになればなるほど人と人との間で生まれる価値という点においては逆にどんどん都会と田舎の差が開いていくという地獄……
次は何ができる?閉店から約8年、「リナックスカフェ」跡地がついに解体へ - エルミタージュ秋葉原 http://www.gdm.or.jp/crew/2018/0822/273478
T.E.の方は、O.R.U.M.I.N.の設定をでっち上げて投稿した瞬間に「じゃあ太陽系外は?」というアイデアが浮かんで、Fate/EXTELLA→ex-terra→あっ、EとTあるじゃん→でも順番が駄目だな→EをExtendedにして、Tをどうにかしよう→tentative(仮の)、これだ→extendedを修飾して副詞にしよう、となった
O.R.U.M.I.N.は最初にNetworkのNを思いついてから当てはめていって、Oは最初Optically-linkedだったけれど、なかなか決まらなかったIをInterstellarにしようと思った時点でOがこのままじゃ駄目だなとなって、「汎用」「専用」「特殊」みたいな意味の言葉はこういうときにねじ込めて便利なのでそうしようとなって、Omni-purposeって意味通じないかなと思って検索したらOxford Dictionaryに項目があったので採用した
#169 名前の意味は - 異世界転生したけど日本語が通じなかった(Fafs F. Sashimi) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054883808252/episodes/1177354054886713236
大きく物語が動いてきた
ぱっつん髪/ミディアムツインテール/赤目/セーラー服/へそ出し/ミニスカ/しっぽ/ ぴっちりインナーとスパッツ、それに付随して健康的な太腿とお尻元気いっぱい
ふたなりは盛り込めませんでした🤤