SRFI 22 vs. (command-line) in (scheme process-context) · Issue #484 · ashinn/chibi-scheme https://github.com/ashinn/chibi-scheme/issues/484
Chibiにissueを立てた(が、調査中にこの現象の責任はかなりの割合で私にあることが判明してア)
それでもひとつのシリーズをコンプリートしたいんだという場合はシャイニーカラーズが一番若いシリーズなのでコンプリート難易度が低い
SRFI 4: Homogeneous numeric vector datatypes (1999)
SRFI 25: Multi-dimensional Array Primitives (2002)
SRFI 43: Vector library (2004)
SRFI 47: Array (2004)
SRFI 58: Array Notation (2005)
SRFI 63: Homogeneous and Heterogeneous Arrays (2005)
SRFI 122: Nonempty Intervals and Generalized Arrays (2016)
SRFI 133: Vector Library (R7RS-compatible) (2016)
SRFI 160: Homogeneous numeric vector libraries (2018, draft)
SRFI、またベクタ型やってる(少し前は文字列型ばかりやっていた(R7RS-largeに向けたやっていきなので気持ちは分かる))
「SRFI-22のmain手続きの引数」と「(scheme process-context)のcommand-line手続きの返り値」がGaucheでは同じになるがChibiでは異なる件、どちらの挙動も分かるといえば分かるしR7RS-smallにもSRFI-22にもお互いの相互関係に関する規定は(当然)ないので難しいところ(Twitterで既に言及した話)
割と「実はこれ問題があるんです」という方に持っていってZFC的に再定義する流れ好き
これと数週間戦ってきたので無制限内包と置換公理を暗黙に使うやつは身を構えるようになっているのです
A∪B = { x | x ∈ A ∨ x ∈ Y }、無制限内包なのでZFCでは定義として書けなさそう(証明することはできそう)
本来は鯖缶業するなら24h やりなさいって話ではあるんだけど、わがまま言うと一晩寝てる間くらいに鯖が吹き飛んでたっていうことは構造上起きないようになってると嬉しいといえば嬉しいわね。
およそ12万のフォローインポートがされたため、いったん新規登録の受付を閉鎖しました。
周りのサーバーの皆さんに影響はないとみられますが、当該ユーザーがどのような行動に出るか予想が付きません。
リソースの負担的にもここからいつサーバーが落ちてもおかしくないです。
これから対処に当たりますが、ご迷惑をおかけすることがありますことをご了承ください。
もし、現時点でmstdn.y-zu.orgに関してエラーが出ている場合はお申し出ください。
幣インスタンスがご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
CiNii Books APIを使って洋書の翻訳の有無を調べる何か
https://github.com/ncrt035/CiNiiBooksAPI