カブでソロキャンプを考えると、ほんとに軽い装備に絞っていかないと多分死ぬから…一人用テント、タープ、椅子と机、ランタンと調理器具一式…かなぁ?
なんならトイレも穴掘ってやったらええんか?くらいの気合でいるから、ゆるキャンのゆるさには心底驚くばかり…こらグランピングとか言い出す訳やで
焚き火台(!)という概念もびっくり、ちんまい台の上でわざわざ薪燃やすんだって。地面(というか芝生とか)が焼けるから。えー、マジ?ってなった
雨降っちゃって、湿った薪しかないとか…そういう残念なシチュエーションで初めてガスが登場する感覚でいたので、はなっからガス調理前提のキャンプってもう何しに行ってんのかわかんねぇな?ってややなる
今回行ったキャンプ場ではファミリーが一組、残りはソロキャンパー三人だったので、あっ…そういうことを…知っている人は居たんだ…ってなりました。
ゆるキャンの影響であることには間違いないけど、素直にキャンプは好きなので…友達とも行きたいけど、ソロキャンプっていう発想がほんとに驚いた。初めて一人カラオケを知ったときのアレ。あ、一人で行ってもいいんだ…っていう。
軽量を目指せばそれこそムーンライトみたいな激小さいのが軽くて小さくていいでしょうけど、多分…車はどうせ使うことになる…と私の本能がビンビンに感じたので、ロマンでモノポールのテントにしようかなと。目指せスナフキンやで!!!(真顔)